Reflection Journal 2019年2月19日 朝

①揺れている
大きく揺れているというより、何となく重苦しい感じである 。
発達は「統合」と「分離」を繰り返すということであるが、細かく見ていくと微細な「統合」と「分離」を繰り返しているように感じた。今は、社会・会社に分離感が満載である。この状態を客観的に楽しめるのは、発達心理学を学んだメリットである。
ただ、しっくりくる早めの統合が欲しい感はある。壁の上の風景は、北斗神拳の「トキ」のように流れる勢いに乗って(表現が分かりに行くかも)、淡々と生きる感じ。

急に話は盛り上がり、発達心理学をビジネスの場面で使えるルール化ができればいいですね。
例)揺れているとき は、発達段階が上がるメッセージ
例)相手にいら立ちを覚えるときは、自分のメンタルモデルの可能性がある
例)事実と解釈を分けること
などなど

②現実を引いてみている
今日は、古巣のI社の飲み会で会った。
以前であれば、話に熱中したり、自分をアピールしたりしたが、全体を引いてみながら客観的に楽しめるようになった感があった。

③営業場面での反応
まだ、講師をやるとき、営業のときに反応が出る。昨日感じたのは、頭をフル回転して、息も吸わず、一気に話をする感じ。相手も威圧的に感じることだろう。コントロールしようという意思が働くと、営業も余りうまくいかない。クック=グロイターの発達段階4.0の反応だと思う。
ちなみに、この頭のフル回転・呼吸の浅さで、何度が死ぬほど疲労を蓄積したことがある。研修が続いたときに、マッサージ屋さんに「ここ前になる前に来てください」と言われたことがある。このあたりは、本人の自覚もないため、放置していたら病気になっていたと思う。

【振り返りで感じたこと】

この時期の「揺れ」は非常に厳しかった。その後、ウソのような安定がある。この発達段階が上がった現象なのかがしっかり把握できないが、それも含めて自分が決めることという感じがある。
安定はしているが、前の世界には住んでいないというか、前のルールでは生きていないというか。平穏な幸福感とこの社会に生きることの難しさを体験している感じである。

揺れているときは、発達段階が上がる準備だということはビジネススキルとして共有しておきたい。揺れがまずい!怖い!どうしたんだ?という焦りが無いようにできれば、その揺れをじっくり楽しめるし、構えられる。

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もりお

組織・人事コンサルティング会社の経営をしています。数年前から成人発達理論を学び、理論の理解と変容の実践について経験を積んでいます。ここでは、加藤洋平氏の指導のもと始めたリフレクション・ジャーナルを共有することを目的に開設したものです。どうぞ、よろしくお願いいたします。
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