札幌中央区宮の森の記念写真館 森田耀峰写眞場の店主です。この時代に、どうして写真館を営んでいるかと申しますと、、、祖父が昭和4年 (1929年) にさっぽろススキノの南6条西4丁目1番地で写真館 森田スタジオを開業したからなのです。 2024年3月20日HTB放映予定（北海道ローカル） ■番組名 ： オクラホマを旅する!! タイムトラベル路線バス ■放送日時 ： 2024年3月20日(水・祝) 午後7時00分～午後8時00分 ■番組Ｈ Ｐ
札幌中央区宮の森の記念写真館 森田耀峰写眞場の店主です。この時代に、どうして写真館を営んでいるかと申しますと、、、祖父が昭和4年 (1929年) にさっぽろススキノの南6条西4丁目1番地で写真館 森田スタジオを開業したからなのです。 最近、我が家にある古いアルバムを整理してましたら、祖父 清次郎 (耀峰) が26才の開業当時に作ったと思われる95年前！のパンフレットが出てきました。 そこには現在の「すすきの市場」の筋向かいに、確かに祖父の写真スタジオがあった事が記さ
北海道新聞を購読している いつかのコラム「卓上四季」の記事中に ある有名なロックシンガーが奏でる クリスマスソングの事が書かれていた 高校生の時、友が大好きだったロックシンガー 友の影響からかボクも大好きになった あれから38年 そのクリスマスソングが入っている アルバムの名前は忘れてしまったけど またあの曲の歌詞を聞いてみたいと思った 音楽アルバムと写真館は 思い出を記録するという事から一緒だな なんて一瞬思った tonight's gonna be alright
札幌中央区宮の森の記念写真館 森田耀峰写眞場の店主です。この時代に、どうして写真館を営んでいるかと申しますと、、、祖父が昭和4年 (1929年) にさっぽろススキノの南6条西4丁目1番地で写真館 森田スタジオを開業したからなのです。その3 26才で現在のすすきのゼロ番地の向かい側、南6条西4丁目1番地に開業した祖父 森田清次郎 (後の耀峰) は、翌年には早くも北海道帝国大学の指定写真館となったと記録に残っています。 また、いまとは貨幣価値が違いますので、ちょっと想像
札幌中央区宮の森の記念写真館 森田耀峰写眞場の店主です。この時代に、どうして写真館を営んでいるかと申しますと、、、祖父が昭和4年 (1929年) にさっぽろススキノの南6条西4丁目1番地で写真館 森田スタジオを開業したからなのです。その2 さてさて、御一新から18年、遠く広島県から明治18年(1885年)5月に私の曾祖父 森田一家が帆船にて北海道にやってきました、いわゆる移住です。 その間どんな苦労があったかはわかりませんが、幾多の変遷の後、札幌郊外の清田に水田12
札幌の記念写真館 森田耀峰写眞場の店主です。 NOTEにはじめて投稿するので、 なにを投稿しようかと思案中ですが、 徒然に書き込んで行こうかとおもいます。 よろしくお願いします。 この時代に、 どうして写真館を営んでいるかと申しますと、、、 祖父が昭和4年 (1929年) にさっぽろススキノの南6条西4丁目1番地で写真館 森田スタジオを開業したからなのです。 開業してから94年間、たくさんのお客さまのおかげで ずっと写真館を営んでこれました。ありがたいことです。 写
