【ガラ】 出汁の話をする事が多い。鰹節、昆布、でもさ、例えば無添加にこだわるなら、鶏ガラスープとかも気になりますよね。あと裏面を見ていたら、チキンエキス、ポークエキス、野菜エキス、ホタテエキスとか、そんなん気になるなら、全部鍋に入れて煮てしまえはいい。それが僕のよくやる【土鍋deボーンブロス】です。時間をかけて、美味さを引き出します。それは余裕がなきゃできない。そんなあなたに、カンタン、激ウマを教えます。 ①骨より肉 まず一番大事な考え方は骨より肉の方が出汁がでる。当たり
①なめこを茹で麺つゆを加える ②麺つゆで一発で煮る 美味しいから作ってね!
カビ付けされた鰹節が貴重だ。カビ付けしないカツオを乾燥させた荒節は15日程度でできるが、カビ付けを繰り返す本枯れ節は6カ月ほど掛かることになる。この製造期間の差が価格に反映されることがない。このため、多くの製造者は荒節加工を手掛ける事になり、一度荒節加工をメインに仕事をすると、本節加工はやりたくない仕事になってしまうのです。これが今の状況であり、技術のいる本節はもっと評価されるべき食品なのです。
民間育種米 選抜からの掛け合わせ 8世代米
贈答用の一本もの昆布を作った その際に調整で外した昆布
タンドリーチキン
強めに火を入れ 半年間寝かしたお茶
利尻昆布だけの味わい むちゃくちゃ美味い!
焼津の鰹節を見てきた 血合い抜きは高かった 削りたてならば血合いも臭くはない 好みの味わいを探すこと 鰹節って面白い
何か焼いているのだが
手ろくろ実演
平型急須
まだ緑なんだね
急須でお茶を入れる お客様と何煎も楽しむこと
加工場があるから手に入る品がある 鰻の生肝は地元でも稀だ
柿の木の下で写真撮影をしていた スズメバチがブンブン来る まだ暖かいからだろう