御来光
不可能を可能にするための日々
休職中は基本１冊は開きたいよね〜っつって。 気楽にやろう読書クラブ！
寅卯天中殺終了。そしてスピアレルギー突然ですが、寅卯天中殺が終わりました。細〇数子でいう、大殺界が終わったということです。2022年2月から2024年4月3日までということで、明けて一日ほやほやです。 正直、信じている半分、バカにしているような気持ち半分というか信じてない気持ち半分で占いやらスピリチュアルには相対しています。 仮にも信じてしまっているモノで他人に馬鹿にされたくないし、しかもだまされたくないし、折角自力で見つけ出しそうな道をまた見えなくさせれてしまうのは悲しいで
占いも怪談も大好きというより、無視できない。信用しているけど、信頼していないような気持ちもある。揺らぐ結果に揺らぐ行動。まずそれよりも、やらなきゃいけないこと・私に取ってはインナーチャイルドワークがあるんじゃ無いかと思う次第。私の役目を知る前に、したいこともわからないなんて。
誰が悲しくて自分の葬式代のために医療保険なんか入るの？私はまだ30歳です。
私(≒私の作品)は神頼みときっても切り離せないほど外部に依存している。って、そもそも写真はそういうものか。
それは人に言えないこと（直せないこと）突然だが、私は2020年10月に実家を出てから、毎月給料以上の生活をしている。実家時代にためた貯金は後もう少しで底をつく。今月も、よく使った。何にかというと、医療代だ。今までは、書籍代などだった。毎月２、３万は使っていたように思う。私は今３０代の女性だが、月に美容代も洋服代も何も払わないのに、食事代と書籍代でそういう浪費をするのだからすごいとは思いませんか。私は思いますよ、自分の本の虫加減というか引きこもり加減というか、それでも世間に格好
大きい不安にのまれそうで、目の前のことが疎かになっていただけだ。きっと理解してくださる。大丈夫。もう考えるのやめた笑
余裕がないのとご機嫌取りで疲弊している？相手のテンションにひきづられていなければ前者のまま送ったきりになるのにね。でもあまりに冷たい文面と捉えられて、嫌われる・気に入れられないのが嫌だった。相手が傷つくかもというより、私からまた離れていくのが嫌だった。
くだけた雰囲気に事務的やりとりでかえしてしまったことを気にして、くだけた口調の方を再送している、この時点で何がどう間違ってしまったのか動くたびに泥沼にはまっていくよう。一挙一動で自分の評価が決まると思っているし、一回間違えたらやり直しがきかないと思っているのが引き合っている。
もしこの人が10年後親友なら、という考え方、面白いから忘れたくないなぁ
パンも菓子屋も買う時凄いすみません、って謝ってたしありがとうも言っていた。ああ私怖いと感じている、ここにいちゃいけないって感じているのが出てきているんだなと思った。ありがとう言うのは基本あっちの役目でごめんなさいは言わなくても大丈夫。怖くていいけど、口癖から出る生き方。面白いねぇ
昨日は、311だったのだな、と今書いていて改めて思う。その頃、私は祖父母の実家で、ちょうど午前中に終わった学校からそのまま祖父母宅にあがりこんで、ネットをしていたように思う。家が潰れるかもしれないから外に出ろと言われ、それって巷で言うところの逆じゃないの？とツッコミをいれつつ、祖父にしぶしぶ従い、外に出た。あれから、本当に古い家は倒壊することがあり、そちらもかなり危険、と知ったのは社会人になってからだった。しかし、祖父母宅のまわりには、電信柱があり、あれらが折れて倒れてきてい
家の中にサウナはいらないけど、岩盤浴は欲しいな。
誰かに助けて欲しい。寂しい。誰かって言っても、本当に誰でもいいわけではない。母や父だったりする。本当にはいない、母には父に。
自分を売り込むこと、高く買ってもらえるところ、を探す と やりたいこと（ぼんやり）の掛け合わせむずい。
私は執着心が強い・傲慢だ と感じていて、復讐している と感じていて、そして死にそうだ と感じている。なるほどしかない結果だよ。これは。そりゃ散財するわ。
誰も助けてくれない、という絶望に最後たどり着く。決まった思考回路の行き着く先はそう。家族のこと考えなくなったってやっぱ嘘。全然許してない。
