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DragonAsh

こんにちは。

note毎日投稿97日目。

今日も音楽ネタになってしまいますがよろしくお願いします。

20代の頃の冬は毎週雪山へ通っていましたが、当時はiPhoneもなければサブスクも無い時代。

車に積み込む音楽といえば、CDやMDの束。

雪山行ってた頃の記事はこちらになります。↓

20代前半の頃はとにかく「Dragon Ash」ばかり聴いていました。

◆Buzz Songs

最初に買ったCDはこちら「Buzz Songs」

このCDに収められている「陽はまたのぼりくりかえす」は名曲ですねぇ。

個人的には6曲目に収録されている「Under Age`s Song」が大好きです!


◆Viva La Revolution

こちら、「Viva La Revolution」はDragon Ashの中でも一番売れたアルバムっぽいですねぇ。

先行して販売されたシングル「Let yourself go,Let myself go」がテンポよくかっこいいですよねぇ。

こちら2枚とも、CD版ですと、最後の曲を聴いた後、10分後くらいに隠しトラックが入っているんですよね。

サブスク版だと入っていないんですけど。

こういう隠しギミックみたいのはCDならではかなと思います。

なかなか味のある仕掛けをしてくれますよね。


◆Lily of da Valley

こちらのCDはDVDとセットで販売(初回限定)されていたと思います。

今でも実家にあるかな。

当時のCDって「初回限定」といって、特別仕様のCDケースだったり、DVD付きだったりと、色々な特典が付いていて面白い試みだったと思います。

こちらのアルバムでは「Deep Impact」かなぁ。ラッパ我リアとのコラボでしたねぇ。

ラッパ我リアといえば、日本のヒップホップシーンを引率してきたグループになるのかな。

20年前のヒップホップも好きで聴いていたので、また別記事で書いてみようかと思います。

◆ライブ

DragonAshはライブにも一度いったことがありますが、コアなファンで固められている印象で、ライブ自体、激しかったです。

音楽性自体、万人受けするというよりは、一部の熱狂的ファンに支えられている、支持されているという印象でした。

DragonAshは1997年のデビュー当時は、「ロック」って感じ。1998年の「Buzz Songs」はヒップホップも入ってきたミクスチャー。

1999年の「Viva La Revolution」でヒップホップ・ミクスチャーが完成された感じですかね。

「Viva La Revolution」は180万枚も売れたとか。すごい。

という訳で、今日はDragonAshについて書いてみました。

今日もここまでお付き合いいただきありがとうございました。





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