こんばんは！中井ダイスケです。

さて、今回は前回の続きで、
転職して１年の私が気づいたことのお話。

社風と人が合うかってやっぱり大事

分かってはいたつもりだが、やはり大事だと実感した。
私が転職したのが2020年4月1日。そう、緊急事態宣言の直前だ。

5日間だけ出社し、そこで入社後の手続きや、在宅勤務へ向けた諸準備、
担当プロジェクトの引き継ぎを一気にした。

4月7日、緊急事態宣言発令。

右も左も分からない中の在宅勤務は不安しかなかったが、
チームメンバーの優しさと、
オンラインでも活発にコミュニケーションが交わされる社風に
本当に救われた。

私の場合はコロナがあったので、尚更実感したのかもしれませんが、
おそらくコロナが治ってもテレワークは続くでしょうから、
社風や一緒に働く人が合うかをある程度見極めてから転職することは大事です。

勿論、人によって働くモチベーション、エンゲージメントの源泉は違うかと思いますが、社内コミュニケーションが重要な仕事の方は注視するのをオススメします。

社風理解の手段については、私ももう少し勉強して
それをテーマにまた起稿できればと思います。

nakadai/2021.04.13

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