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リゾートバイト【持ち物リスト完全版】

リゾバの持ち物について書かれているサイトは数多いですが
似たようなことしか書かれておらず参考になりにくいです。

個人的な意見を足しつつ
基本的なものから他に掲載がない物まで紹介します!




□荷物を事前に送る場合について

荷物に関してですが
直接持っていく場合と事前に送る場合があります。

荷物を送る場合は殆どの場合、宛先を派遣会社が教えてくれます。赴任日/前/後につくようにするのか指示があります。指示がなく不安な場合は担当の方にどうしたらいいか聞きましょう。

自分はヤマトを使っています。これを使うことでいつまでに送ればいつまでにつくのかが分かるのでおすすめです。

料金・お届け予定日検索(宅急便)


北海道、沖縄(特に沖縄)の場合は送料が結構かかってしまうので大きめのスーツケースに詰めて自分で持っていったほうがいいと思います。(参考 160サイズ 関東-北海道 約3000円 関東-沖縄 約4700円)
→スーツケースは大型のもので大体160サイズです。

スキー場でリゾバされる方で、スノボグッズやスキーグッズを持ってく場合はそっちのカバンにも限界まで荷物詰めましょう。スノボケースも大きさによりますが120サイズか160サイズに分類されます。

※注意点
【夜行バスで行く場合の大型荷物(スーツケース)】
夜行バスは大きいスーツケースを載せることができない場合が多いです!(出来る場合もありますが出来ない場合が殆どです泣) しかも大体予約完了後の小さい注意書きのところに書いてあります。(大きさに制限があり重さも10kgまでなどの場合が多いです)  
その場合は必然的にスーツケースを送る必要が出てきます。

【ダンボール / スーツケースどちらで送るか】
荷物を送る場合
ダンボールかスーツケースで送るかの二択になります。自分はスーツケースしか送ったことがないのですがおすすめです。

スーツケースの場合、満了した後にどこかに寄って遊びに行ったり旅行に行ったり、お土産を買ってスーツケースに詰めてからコンビニやヤマトの営業所から送ることができます。

ダンボールだと寮から送ることになると思います。最後に集荷に来てもらってそれを待つ時間やダンボールを入手する手間を考えたらスーツケースで送るほうが楽だと思います。

またダンボールで最初に送ってしまうと、向こうの人にダンボールを持って運ばせてしまうといった手間をかける可能性も高いです。行く前から、こんな重いダンボール運ばせやがってなどどマイナスの印象をもたせる可能性も考えられます。

ですがダンボールの収容力は素晴らしいです。スーツケースには入れにくいハンガーやケトルや調理器具など送りやすくなります。荷物が多い方はダンボールでもいいのかもしれません。

若干お金かかるようになりますが、スーツケース+ダンボールが楽な気がします。(2,3ヶ月以上いるとかの話ですが)  それなら帰りに荷物送るのも、ダンボールにわりと詰めて帰る数日前から帰る日までの間に集荷に来てもらうなど調整しやすいと思うので。


□必要なものリスト

これから必要なものについて細かく掲載してしていきますが
初めから結論ということでこちらをどうぞ


□貴重品

  • 現金(観光地付近は未だに現金しか使えない場合があります。2万円ほどあれば十分でしょう。※自販機やバスでお金を使うことを考えて念の為1000円札も用意しておいたほうが良いです)

  • キャッシュカード

  • クレジットカード

  • 運転免許証

  • 保険証

  • マイナンバーカード(万が一の際に)

  • 印鑑(書類などで必要なケースがあります)

  • 学生証(万が一学割を使う場面が訪れた際に必須です)


□服

  • 外出用の服 ※4日分 下記に詳細あり

  • 部屋着

  • タオル(枚数は人次第です。帰るときに捨てれるくらいのクオリティのものを持っていけば、帰りに捨ててこれるので荷物が減ります

  • 下着(パンツ、靴下) 靴下は黒指定が多いので同じ黒のもの×3,4セットがおすすめ。そうすることで左右のどちらかがなくなっても問題ありません。

  • インナー(制服の下に着るもの エアリズムなど)→これ結構重要です。派遣会社の人もきちんと把握している場合は少ないですが、現場の方がどんなインナーを着ているか聞くことを個人的におすすめします。時期によってはエアリズムか普通の綿かヒートテックか悩むと思います。半袖か長袖かなどもわりと大事だったりします。

  • 靴(おしゃれにいきたい人は予備の靴も持っていきましょう)

  • サンダル(寮内を移動するのにも役立ちます。スリッパよりもサンダルのほうがおすすめです)

  • 帽子(髪型を気にしないで済むので便利です)

  • 通勤用カバン(ショルダーバッグやトートバッグ、リュックなど→遊びに行くときに使えるものと兼用できるものがおすすめです)

  • 指定された持ち物(ワイシャツ、スラックス、ベルト、革靴など)→ワイシャツは最低でも3着はあったほうがいいです。スラックスは2着でもなんとかなります。※服を指定されたから買って持っていったのに、実際は貸出があった実際は必要なかったというケースを良く聞きます。その際は購入した際のレシートとクレームを派遣会社に入れて、その分のお金を請求することができる場合があります。泣き寝入りせず戦いましょう!

→女性はパンプスで働く現場が結構多いと思います。大体どこの現場でも、女性は慣れないパンプスでかなりの歩数を歩いて足を痛めている様子を目にします。(レストランのホールやベルなどかなり歩きます。平均1万歩強から2万歩弱くらい歩くと考えておいた方がいいです)

おすすめはユニクロ又はしまむらだそうです。また痛くなる前提でケアグッズを持っていくのもありだと思います。近くに街がある現場ならいいですが、周りに何もないところだとこういうケア用品をネットで買うのは少し難しい気がします。

  • 腕時計(規定がないか事前に確認しましょう。現場によってアップルウォッチが可能な職場ありますしGショックなどスポーツウォッチNGといった所もあるので要確認)→職場によっては腕時計必須みたいなところもありますし逆に腕時計外してねって場所もあります。

  • マスク(色の指定があるかもしれません。事前に確認するか、無難に白マスクを持っていきましょう)→個包装の物をカバンに入れておくと便利です。

  • ハンカチ

【補足】外出用の服について 4日分
よくリゾバのサイトで、たいして出かけないし服はそんなに持っていかなくても大丈夫!などどありますが、個人的には持っていけるなら最低でも4日分持っていったほうがいいです。

3日分ですと(3日分をABCとした場合)ABが終わった状態で2日分を洗濯するという状況になると思いますが、そのタイミングで洗濯機が空いていないと正直かなりしんどいです。

しかし4日分ですと(4日分をABCDとした場合)、ABが終わった状態or ABCが終わった状態と洗濯を回すパターンを2つ作れます。ABの際に洗濯機が埋まっていても翌日すればいいやとなります。

テキトーに3~4日分と説明しているサイトは多いですが、個人的に生活していてこの洗濯の頻度はかなり気になってきます。

また服にこだわりがない自分でも、3日分しか着替えがないと服の選択肢が基本的に2択になり(1着は前日着たとして)かなりその服に飽きてきます。特に普段からおしゃれな女性はかなりこたえるものがあると思います。

服は衣類圧縮袋に入れていくことをお勧めします。

追記
観光地は近くにユニクロやGUなど安価な服屋がない場合が多いです。おすすめなのがユニクロ/GUのオンラインショッピングです。オンラインで購入し配送してもらえます。コンビニ受取りも可能です。

個人的な意見ですが、パーカーはフードの部分が乾きにくいので秋や冬などにリゾバに行く人はパーカーよりもスウェットをおすすめします。また、ニット生地のセーターも洗濯や乾燥が大変なことが考えられるので、冬のリゾバには不向きかもしれません。


□洗濯関連

  • ハンガー(かさばる&前任者のが置いてある可能性が高いので着いてから買うのがおすすめです。またアマゾンでも結構安く売っています) →ダンボールで荷物送る人は送るのありだと思います。ダイソーで6本入り108円とかなので。帰り要らなくなったら別に置いてきても良いでしょうし。

  • ピンチハンガー(靴下や下着を干す際にあったほうがいいです。100均で小さい物が売ってますのでキャリーケースに入れていくのありです)

  • 洗濯ネット

  • 洗濯紐(乾燥機がなく干す場所もない場合があります。その場合は洗濯紐を使って室内で干すしかありません)

  • 洗濯洗剤、柔軟剤(洗剤は圧倒的に濃縮洗剤などのNANOXなどがオススメです。サイズが非常にコンパクトです。1ヶ月など短期の場合は実家からジェルボールをいくつか持っていくという人もいるみたいです)

  • 洗濯物を入れる袋(数日分の洗濯物となると結構かさばります。なにか大きめの袋を持っていきましょう)→自分はこれを使っています。普段は折りたたんでおけるトートバッグのようなもので、3日位の洗濯物なら余裕で入ります。口が閉まるタイプです。2000円と若干高いですが間違いなく便利です。おすすめです。

→スキー場リゾバや夏の沖縄リゾバなどシーズンを通して長くいるなら(3ヶ月以上とか)、100均やスーパーで買い物かご買ってもいいと思います。


□風呂関連

折り畳み可能なカゴ(ダイソーにあります)   お風呂が共有な場合、風呂道具を持っていくのにとても便利です。これはまじでオススメです。


  • シャンプー、ボディソープ、コンディショナー(100均で小さな蓋付きのボトルが売っているので、1ヶ月程度であれば事前にそちらに移し替えて持っていくのが便利です。→蓋が開いて大惨事にならないように封をしっかり閉じてテープで止める、ジップロックに入れるなど必ずしましょう)

  • 洗顔、化粧水、乳液

  • 洗顔剤を泡立てるネット

  • 身体を洗うタオル

  • バスタオル(自分は通常のバスタオルはかさばるので、水泳用のセームタオルという吸水性がとんでもなく高く絞ったらまた吸水性が復活するタオルと普通のタオルを兼用しています)→これで身体を拭いている人にこれまで会ったことがないのですが笑、それでも超絶便利なので気にしない人にはおすすめです。特にバスタオルは普通の荷物の中でも最上級に場所を取る存在なので。

  • ドライヤー

→自分は無印のトラベルドライヤーを使っています
大きい店舗には置いてあるので是非手にとってみてほしいのですが、ドライヤーのサイズではありません。めちゃめちゃコンパクトで、風量も結構強いです。ロングの女性なら厳しいかもしれませんが、ショートカットの女性くらいなら全然問題なく使えるものです。



□衛生関連

  • 歯磨き、歯磨き粉

  • 髭剃り、カミソリ、シェーバージェル

  • 整髪料(男性はホテルだと前髪を上げるよう指示されることが多いです)

  • 汗ふきシート(中抜けでシャワーを浴びたいけど、めんどくさいといったときに便利です)

  • デオドラント

  • ハンドソープ(これは他のサイトで全然紹介されていませんが、仕事終わり部屋に帰ってくると案外手の汚れが気になるものです。持参するなり近くで買うなりしましょう)

  • 体温計

  • 薬、サプリ(風邪薬、胃腸薬、頭痛薬、目薬、酔い止め薬など)→食事のバランスが偏ることが考えられます。マルチビタミンやビタミンCを持っていくことをおすすめします。

  • 絆創膏

  • ティッシュ(箱で持っていくか箱レスのビニールのもの)

  • ウェットティッシュ

  • 日焼け止め


□電子機器

  • スマホの充電器(もし安物の充電器を使っている人いたら今すぐやめてください。そして急速充電器を購入してください。とんでもなく充電速度が早く絶対にQOL上がります)


  • 充電ケーブル(ライトニング、usbケーブル、usb-typeCケーブル)

  • 複数口差せる充電ハブ(時代はタコ足ではありません)→下に紹介しているものは6口ですが、だいたい一般の人なら4口程度あれば足りると思います。Anker製品が充電の速度も早くおすすめです。

  • 延長コード

  • ノートパソコン(PC用充電器も)

  • モバイルバッテリー(Ankerのコンセントに直接挿せるかつモバイルバッテリーとしても使えるもの(10000mah)や、大容量の20000mahの物がおすすめです)

  • kindle

  • ゲーム(Switch等)→Switch持っていってマリオカートなど持っていて、職場の人と仲いい環境だったらヒーロー扱いされると思います。笑

  • FireTVスティック(TVと接続できそうか、wifiは問題ないかの確認など事前確認しておいたほうがいいです。)

  • 充電式ホットアイマスク(Amazonで購入して買ってよかったランキング個人的に上位です。めぐりズムの充電版です。リゾバでは中抜け勤務だと睡眠時間が短い場合があります。疲れていても中々寝付けない際にこれはかなりおすすめです。めぐりズムでもいいですがランニングコストがかなり掛かってしまいますのでこれはかなりおすすめです)

  • 折りたたみケトル

→これは折りたためば十分スーツケースに入る大きさでそんなにスペースもとりません。

  • ノイズキャンセリング付きイヤホン(寮の壁が薄い可能性があります。隣の住民が電話していたり飲み会をしていたりするとうるさいかもしれません。イヤホンをして自己防衛しましょう)

  • カメラ(持っている方はカメラを持っていくことをおすすめします。一眼レフ、コンデジ、GoPro、ドローンなど)→またカメラを持っていない場合はレンタルもおすすめです。カメラ レンタル で検索してみてください。型落ちのGoproなど案外安く借りれます)

→沖縄やスキー場に行くならマジでカメラおすすめです。一眼もいいですが特にアクションカメラ。GoProかinsta360。GoProは12まで出てますが9、insta360はX3ありますがOneX2で十分です。

両者共にメルカリで4~5万+でmicroSDと自撮り棒で+1万円くらいしますが、売ろうと思ったら半額以上は返ってきますし購入するの本気でおすすめします。

  • スピーカー、プロジェクター(同僚と飲み会したりドライブしたりBBQするときに持っていると一躍ヒーローになれます)

  • 自撮り棒

  • ヘアアイロン


□Wifi

Wifiに関しては現代人にとっては必須と言えると思います。
YoutubeやTiktokなどを見る人はかなり通信量使いますよね。

ここでオススメなのが、Wifiが付いているかどうかを気にしないという逆転の発想です。→通信量無制限プランやアハモ大盛り(100GB )を利用するということです。

というのもWifiが付いていない寮が案外多いからです。ということはWifiを必須項目として捉えてしまうと良い求人を逃してしまう可能性があります。

仮にWifi付きの求人を選んでも速度や安定性は正直わかりません。担当に事前に聞いても、実際に着いてみたら、、、なんてこともありますし、部屋の位置によって強度が異なるなども考えられます。

なぜポケットWifiをおすすめしないのかというと、ポケットWifiは安いですが3日で10GB といった制限があるところが案外多いです。10GBなんて日によっては1日で行きますよね。しかもポケットWifi自体の充電や持ち運び忘れなどが案外めんどくさいです。

大手3大キャリアの通信量無制限プランは案外7000~8000円程度です。デザリングは月に30GBのところが多いです。アハモの大盛りは100GBなのにわずか5000円です。普段結構Youtube見ますが100GBあればWifiつないでなくても全然いけます。それに仕事の日はそんなに見る時間無いでしょうし。

これで携帯会社を乗り換えることに難色を示す方たくさんいると思いますがお伝えしたいことがあります。SIM乗り換えるのは簡単だし、お得になる場合があるということです。

今や物理SIMではなくeSIMというオンラインSIMの時代です。
手続きはWifiさえあればすぐに終わります。面倒なことは何一つ無いです。

それに各キャリアは顧客獲得のために大体SIM乗り換えのキャンペーンをしています。大手3大キャリアは、スマホを変える際に契約を他社から乗り換えてくれたり、指定のプラン(大体通信量無制限のプラン)にしてくれたら大幅に安くするよといったキャンペーンをしています。アハモはdポイントを〇円分プレゼントしますなどよくしています。

というか今の時代同じキャリアを長く使うよりも、こういったキャンペーンを利用して頻繁に会社を変えるほうがお得です。

※注意 楽天モバイルはあまりおすすめしません。なぜなら回線の不安定さがすごいからです。楽天モバイルは3000円程払えば実質無制限なのですが、駅前や駅チカのファミレスなのに電波1本、少し地下に入れば圏外などという場合も全然あります。挙句の果てにいきなり圏外になることもあります。きちんと繋がるエリアであればお得ですが、正直一か八か感が強いです。


□その他小物

  • コンタクト、メガネ

  • 鏡→自分はこれを使っていますがかなり便利でおすすめです。

  • 爪切り→案外忘れるとしんどいです。

  • 綿棒、耳かき

  • 小さなハサミ

  • カミソリ、毛抜

  • ビニール袋(小さなポリ袋、普通のビニール袋、ジップロック。使う機会があるかもしれませんので持っていきましょう)→ゴミ袋持っていくことをおすすめします。1ヶ月とかならわざわざゴミ袋10枚など買いたくないでしょうし1ヶ月もいると案外ゴミが出ます。

  • 水筒(これも紹介しているサイトがかなり少ないのですが結構大事です。折角貯金できる環境に来ているのに飲み物代を毎日払うのはもったいないです。場所によっては従業員食堂のお茶などを入れれたりもします。買うと案外高いので持っていくことをおすすめします)

  • 部屋内用スリッパ

  • 部屋で使うコップ

  • 折りたたみ傘

  • 養生テープ(コロコロの代わりにもなりますしシャンプーなどを入れているボトルの蓋が開かないように貼ることも出来ます。また小さな虫など退治する際に役立ちます)

  • 輪ゴム、クリップ(ふとした時に使いたいとなります。数個でもいいのでどこかに突っ込んでおきましょう)

  • メモ帳、筆記用具(必ずボールペンを持っていきましょう。メモ帳はポケットに突っ込めるような小さなサイズがいいです)

  • UNOやトランプ、ボードゲーム


追記
冬にリゾバに行く、そしてダンボールで荷物を送るが荷物に余裕があるという方は加湿器を送ってもいいと思います。もしくは現地でアマゾンで購入することをおすすめします。

追記
マグカップや保温機能のある水筒、インスタントコーヒーもかなりオススメです。レストラン勤務などかなり朝が早く中抜けで寝るのは遅く睡眠不足になりがちだからです。


□掃除関連

これは持っていくかどうかは人によります。
ちなみに自分は持っていきません。

  • 雑巾

  • クイックルワイパー

  • マジックリン的なスプレー

  • 消臭剤(ファブリーズなど)

  • コロコロ

  • 虫除け虫退治グッズ(虫は正直どうしても出てきます。虫が苦手な人は撃退スプレーや事前対策グッズなど購入しましょう)

あたりは便利だと思います。


□個人的意見

自身の経験から
洗濯物を入れるカバン、水筒、無印のトラベル用ドライヤー、折り畳みケトル、ハンドソープ、複数口の充電ハブ、FireTVスティック、スピーカー、充電式ホットアイマスク、水筒、養生テープ、輪ゴム、クリップ、インスタントコーヒー などを紹介しました。

他のサイトでは中々取り上げられていないと思います。

その他必要なものはその人次第であると思います。普段の1日の生活の行動を思い返してみたり家の中をうろつき回って何か持っていくべきものがないか考えましょう。

買うほどでもないけど、生活してたら欲しくなるといった物の忘れ物などが案外多いです。それらに出費するのはもったいないので出発前によく考えましょう。

また足りないものは向こうで現地調達するかAmazonで買う。
帰りはいらないものは捨ててくる位の気楽さが必要です。
忘れ物に気をつけパッキングしましょう!


□番外編

FireTVスティック、カメラ(特にGopro)、自撮り棒、スピーカー、ゲーム(スイッチ)、UNOやトランプなど

こういったグッズを持っていると、複数人いる場面で「人気者」になれる可能性があります。また遊びに誘われやすくなる可能性も高くなります。良い言い方ではありませんが、友達作りにうってつけのグッズです。これらを持っている人、友達をどうしても欲しい人はぜひ持っていくことをおすすめします!

※その他注意点
まれに館内寮のためAmazonなどの注文ができないといった施設があります。念のため担当に確認しておいたほうがいいかもしれません。近くにコンビニがあればコンビニ受け取りにするなどの方法が考えられます。


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