こんにちは
寒い日が続きますね。
我が家は羽毛布団をクリーニング屋に預けてしまっているので寝るとき寒いです

さて、新しい会社で働き始めたMTおとうさん
家事・育児に十分に参加できていないことに後ろめたさを感じつつ、2時間かけて出勤します

そんなある日我々は第2子を授かります
妻の妊娠がわかってから、妻と話し合い、MTおとうさんは育児休業を取ることを決めました
ただ、なんせ小さい会社です
私の長期休暇はほかの社員の負担を増やします
実際私の業務は新規ビジネス立ち上げということもあり、まだ少なかったのですが、それでも引き継いでくださった方には多大なるご負担をおかけしました

それでも家庭を優先したいという気持ちが日に日に強くなってくるMTおとうさんは、まずは家庭のことを考え、会社に交渉します。
・・・といっても、法律上認められている権利であり会社は断ることはできません。
ただ、会社へのメリットを話し、なんとかOKをもらいました。
会社でいちばんの新参者でもあり賛成多数ではありませんでした。

ただ、自分の人生を考えれば、会社に気を使うのはちがうとMTおとうさんは考えているのです。

こうして短いながらも三ヶ月の育休を取得します。
どんな三ヶ月だったのでしょうか？