【雑談】#028 夜の読書
刺激に疲れてしまった日の夜は
パパッと食事とお風呂と掃除をすませるのだ。
音や映像を追うことはしない。
音を聞くとしても窓の外の自然音だ。
ただそれだとすぐに寝てしまう。
寝てもいいのだが生活リズムが崩れるのは避けたい。
そんなとき私は読書をする。
静寂に包まれて、ただゆっくり文字を追う。
空想の世界に入り込むこともあれば、
偉大な人物の半生を追うこともある。
読書のいい所は自分でペースを調整できるところだ、
ゆっくり、はやく、そして、ひとやすみ。
眠くなるまで繰り返す。
眠くなった頃には目を閉じて本の感想を目を閉じて考える。
気づいた時には夢の中。
今日も本の世界に行ってらっしゃい。
まとめ
自由な暮らしをするための実験をしている自分の思考や経験談の記事が誰かの役になれば幸いです。
コメントお待ちしています。「いいね」もありがとうございます!
X(mu1994ra)もやっています。
ありがとうございました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?