ありがてえんだかありがたくねえんだか。このnoteっつう世界には毎日登校連続記録なんてバッヂがあるもんだから、脳みそ空っぽ睡魔強襲絶不調体調でも投稿を強いられています。これ１年投稿途中で切れたら萎えるところじゃないな。

かと言って、特段書きたいことがあるわけでもないので、困りました。仕方ないので、日頃書いてる与太話からはかけ離れて、有益な情報をここに書き記します。天才サラダチキンの作り方です。では、どうぞ。

まずは鶏肉の死骸をジップロックに入れます。胸肉が安くて貧乏サラリーマンにオススメof オススメ。

ザクザクザクザク箸をぶっさしていきます。味をしみやすくする為と、日頃の社会へのストレスです。

塩胡椒していきます。イキっているので無駄にレモンペッパー塩を使用していますが、脇汗でも結構です。ウソです。

ポンコツなので写真撮るの忘れましたが、ごま油をタプタプに注ぎます。オリーブオイルでもオッケー。てか、もう好きなもんかけろ。

沸騰させたお湯を用意しておきました。３分クッキングと同じ手法です。あの番組、こういうとこで省略してるくせして放送時間すらも３分じゃないという。もはや何が３分なのか。

火にかけるのをやめて、先ほどの鶏肉をぶっ込みます。

湯が冷めたくらいに取り出して完成。マジでうまい。セブンイレブンに勝てます。

気温によっては早く冷めちゃって中まで火が通らない可能性があるので、その時は同じ加熱をもっかいやってください。赤くてもイケる人はそのまま食べちゃいましょう。

以上、世界で一番うまいサラダチキンの作り方でした。