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央太朗日記 2024.4.17

今日で生後169日目。
2人だけの時間にもだいぶ慣れてきた。
と、思ったら寝返り成功して、動き出すこれからが本番と心得る。

▼央太朗成長記録
・声がますます大きくなる。聞こえないくらい高い声を出す
・たまに声を出して笑ってくれる
・色々なものに興味。掴んでは口に入れる
・プレイジムのおもちゃに手が届く
・ミルク200ml+離乳食/220ml×3回/おっぱい1回
・後頭部はげ(継続)
・生活リズムできてきた 20時就寝 7時起き
・多分7時より前に起きているが大人しく待ってくれている模様
・腕を上げて自分の頭のてっぺんを触れるように
・ハンドリガードの回数が減った
・横を向きながらすごく反る 倒れスフィンクスポーズ
・→1週間後寝返り成功!
・落ち着く人と落ち着かない人の区別ができてきた?
・お昼寝、たまに2時間くらいする
・外だとあまりお昼寝しない
・離乳食を開始 なんでも食べてる
 お米・にんじん・ほうれん草・カボチャ・豆腐・しらす
・寝返り後、頑張ってうつぶせ継続するが、力尽きて叫ぶ
・本当に声が大きい

▼私の変化
・心身ともに生活に慣れてきた
・車がもうすぐ手に入るのでどこに行こうかワクワクしている
・まだ見ぬ未来に不安を感じる、みたいな時間が減った(今に集中?)
・人に会いにいきたいと思う
・仕事復帰できるのかなぁ、と思ってしまうように

*喜怒哀楽は人のためにある
安住紳一郎氏の日曜天国というラジオの中で、
「喜怒哀楽は自分のためのものではなく、人の為にあるもの」という主旨のことを
言っていてとてもいいなと思った。
感情的、という言葉はビジネスにおいてネガティブに捉えられることの方が
多い気がするけれど、その感情を人の為に使えるのならば、
それはポジティブに変わる。
【誰のため】が重要であることを再確認した。


目が合うと、にこにこ笑ってくれることがあり、とても嬉しい。
離乳食も食べるものによって表情が異なり、好き嫌いができてきている、と
人間らしさを感じる。

ようやくネットの沼から這い出し、その水滴を振り払うことができてきた。
「一般的な」解決策ではなく、「央太朗個人にとっての」解決策を
彼をよくよく観察し、考えて、編み出していくことが大切。
いつか忘れてしまいそうなので、ここに記しておくことにする。

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