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職場のパートさんたちは皆、旦那は良い人で、子どもも優秀でいい会社に勤めてて、かわいい孫もいてって、そういう人たちばっかりなんだけど
お互いにいないところで粗探しばっかしてイライラして、そういう話を世代違うから話し易いのか全部私にしてくるんだけど
人って結局幸せになれないのかね
疲れてるときに見ると安らぐ『ファンタスティック・プラネット』の予告編、いつもタイトルが思い出せなくて『パーフェクトワールド』で検索し続けてしまう。最終、Googleで「青い 宇宙人 人類 映画」とか調べてやっと辿り着く。
YouTubeのよく見る動画に周期があって、これを真剣に考えたら自分の心がどういう状態かわかるんじゃないかと思ってる。
ダイアン→森三中→日野日出志恐怖劇場→ラバーガール
安定してるようでがたついてる。
昔好きだった男の子が「長生きしたいなんて全然思わない」って言ってて、そんなこと言うなよ長ーく生きてくれよと思ってたけど、今は私も同じだな。別に長生きしたくない。
学生時代、『転々』という映画でオダギリジョーが言う「こう見ると信号ってでかい」ってセリフが大好きで、友達にやたらとその話をしてたんだけど。
みんな反応が微妙だった中、唯一わかってくれる友達がいた。
そいつがそのままでいてくれたらいいなあと思いながら、私は今も生きてるところがある。
なんで新聞の人たちってすぐに何かに例えようとするのかな。どこどこの国のことわざとか歴史上の人物とか僕の生まれ故郷には、とか。知らんがなしか言えないんですけど。難しい言葉出して知識ひけらかさないと生きてけないのかい? 比喩がないと死ぬのかい? 超絶面倒くさいな。
善意にまみれた泥団子食わされたみたいな出来事があって、すごいなぁとなってる。年齢重ねて無意識のうちに驕りベースで行動する人はヤバい。関わりたくない。
夜ごはんの後のアイスクリームだけを楽しみに1日過ごしたりだとか、毎日誰かに「しね」って思っちゃってたりだとか、出会いって厄介だなだとか、そういう心持ちで生きているんだけどダメなんだろうか。
自分の内へ内へともぐって小説を書くのが好きなんだけど、ダメなんだろうか。
なーんも考えたくないときはショップチャンネル見る。
よってだいたい毎日ショップチャンネル見てる。
久しぶりの友達と電話で話してて、「今年で34やで」ってお互いに言いまくってて、言い過ぎて電話きってからも34歳のつもりですごしてたけど、よく考えたらまだ33歳だった。ちょっと得した気分やな。