岡山県出身映画監督 湯浅典子監督 岡山が舞台の映画製作へ!!

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映画監督、プロデューサーで、
岡山県岡山市出身の、
湯浅典子監督(岡山朝日高校卒)が、
岡山を舞台に、
葬儀・葬式をテーマにした、
新作映画
『Performing KAORU’s Funeral
(パフォーミング カオルズ フュネラル)』
(原題直訳『カオルの葬式』
邦題未定)を製作へ!!


瀬戸内海沿岸や、
真庭市の
蒜山高原など
岡山県内を中心にロケ撮影とのこと!!


湯浅さんは、
東京都立大学から、
番組制作会社の、
木下プロダクション(現 TBSスパークル)を経て、
現在は、フリーで活動。


日本テレビ系列
『CHEAT』、
アマゾンプライムビデオ
『日本をゆっくり走ってみたよ~あの娘のために日本一周~』など
テレビドラマ、WEBネットドラマや、
『あの、ヒマワリを探しに』、
『空っぽの渦』、
『Coming Back Sunny(おかえり、カー子)』など
ショートムービー短編映画、
そして、長編商業映画
『宇田川町で待っててよ。』を監督、制作・製作などで活躍。


山陽新聞や、
岡山経済新聞、
月刊&日刊Webタウン情報おかやま、
さりおなどの記事の情報によると、
新作映画
『Performing KAORU’s Funeral』は、
湯浅監督のオリジナルストーリー、脚本。


岡山を舞台に、
ある女性の死と残された人々が織りなす混乱や追憶を描く。


別れた元妻の
鷲巣カオルが亡くなり、
喪主に指名された、
主人公、
カオルの元夫の男性、
横谷潤が、
葬儀・葬式が行われる岡山で、
元妻の残した一人娘、
鷲巣薫と初めて顔を合わす。


2人はぶつかりながらも、
カオルの死と向き合うことで、
新たな一歩を踏み出し始める。

主人公の
横谷は、他の仕事と掛け持ちの兼業俳優。


僕も、兼業の岡山ローカル俳優、
何か親近感を感じます。


湯浅監督が、葬儀・葬式をテーマにした映画を製作しようと思ったのは、
3年前に、先輩や同級生、親友といった、3人の友人の方々が立て続けに亡くなったことがきっかけだったとのこと。


湯浅監督は、
「人って多面的で、
ひとつの側面だけでは語ることができない。」
「初めて人の死をリアルに感じ、
送る人、送られる人の幸せとは何かを考えた。」
「生き方が自由であるように、
人生の終え方も人それぞれでいい。」
「自分がどう送られたいか、
考える契機となるような作品にしたいです。」とのこと。


僕も、湯浅監督の考え、思い、
すごく同感、共感します!!


『Performing KAORU’s Funeral』は、
4月から6月にかけて、
出演者のオーディションを行ない、
今夏、7月から8月に、
瀬戸内海沿岸や、
真庭市・蒜山高原など
岡山県内を中心にロケ撮影し、
来年2022年(令和4年)春に完成予定。


さらに、
スペインの
ビクトル・カターラ・ゴンサーロさん、
ジョアン・ヴィラ・モルさんの2人を、
撮影監督、音楽監督に起用、
日本とスペインの合同・共同映画として製作!!


岡山県内各地で上映会を開催、
さらに、
海外、世界各国の映画祭に出品、
オンデマンド配信の計画も。


湯浅監督は、
「制作、上映、PR、
既存の映画制作にとらわれない自由な動き方をしたいです。」
「制作だけじゃなく、みなさんへの届け方も自由にやりたいです。」
「上映会もただ映画を上映するだけでなく、
映画を『つまみ』に、
飲食や音楽などいろんな要素とコラボできればと考えています。」とのこと。


素晴らしい!!


この考え、思いにも、
すごく共感、同感です!!


新しい映画の作り方を、
故郷、地元岡山で挑戦。


そして、
映画と、飲食や音楽などいろんな要素、分野、ジャンルとのコラボ。


これは、僕も以前から、
岡山や、お隣の香川の映画でやってほしいと、
まさにずっと思い続けていたことです。


既存の映画制作にとらわれず、こだわらず、
新しいやり方で映画を作る。


映画祭などの上映会や、
映画館、シネコンで、
映画を上映するだけでなく、
音楽など他の芸能・芸術・文化・エンタメやスポーツなど、
他の要素、分野、ジャンルとコラボして、
多くの人々に興味を持ってもらい、応援してもらい、
関わって携わってもらい、
多くのもの、ありとあらゆるものを巻き込んで、ひっくるめていく。


湯浅監督、
そして、岡山や、お向かいの香川の映画監督、映画製作団体、映画関係者、音楽関係者、ミュージシャン、芸能・芸術・文化・エンタメ関係者、飲食店のみなさんなど、
岡山、香川の多くのみなさんに、
ぜひとも実現、実施、参加して頂きたいです。


そして、
映画製作費、資金の支援も、
山陽新聞社や、
中国銀行、
クラウドファンディングサイトの
READYFOR(レディーフォー)が連携、運営する、
クラウドファンディング(CF クラファン)サービスの
『晴れ!フレ!岡山』で募り、
見事、目標支援金額達成!!


おめでとうございます!!


なお、更なる追加支援を、
5月1日(土)まで募るとのこと。


支援して下さった方には、
支援額に応じて、
メイキングムービー動画や、
デジタルフォトアルバム、
台本などの贈呈、プレゼントや、
湯浅監督製作のショートムービー短編映画観賞・鑑賞、
ミーティング参加や、
1日アシスタント参加の権利、
さらには、
キャストエキストラ出演オーディション参加、
芝居・演技未経験者の方が対象のキャスト出演オーディション参加などの特典が!!
(芝居・演技経験者は、
別にキャスト出演無料オーディションあり)


湯浅監督は、
「金銭的な応援だけでなく、
岡山から世界へ映画を届ける仲間になってほしい。」とのこと。


岡山、香川など日本全国各地の俳優・女優・役者、
岡山、香川など日本全国各地の芸能・芸術・文化・エンタメ関係者、アーティスト、エンターテイナーのみなさん、
岡山、香川など日本全国各地のみなさん、
岡山が舞台の岡山発の映画、
『Performing KAORU’s Funeral
(パフォーミング カオルズ フュネラル)』
(原題直訳『カオルの葬式)、
みんなで作りましょう!!


私、
岡山ローカル俳優
Muukun(むーくん)こと
高橋無我も、
できることで、何らかの形で応援、協力したいと思ってます。


岡山が舞台の岡山発の映画

岡山から世界へ!!

映画
『Performing KAORU’s Funeral』
READYFOR(レディーフォー)
クラウドファンディングサイト
https://readyfor.jp/projects/PKFP2nd
関連掲載記事
山陽新聞公式オフィシャルサイト
山陽新聞デジタル(さんデジ)
https://www.sanyonews.jp/sp/article/1109209
岡山経済新聞
https://okayama.keizai.biz/photoflash/3971/
日刊Webタウン情報おかやま
https://tjokayama.jp/life/crowdfunding_yuasa20210323/
https://tjokayama.jp/special/yuasa_interview20210126/
さりお
https://book.living.jp/ebooks/living/sanyo/salio/20210416/index_h5.html#9
公式オフィシャルフェイスブック
https://www.facebook.com/PKFPpartners/
公式オフィシャルツイッター
https://twitter.com/PKFPpartners?s=20

湯浅典子監督
公式オフィシャルツイッター
https://twitter.com/yuasan1203?s=20

公式オフィシャルインスタグラム
https://www.instagram.com/mikanoriko2020/
公式オフィシャルYouTube(ユーチューブ)
https://youtube.com/channel/UC60m90sg7K4MN_PbvfrHPzQ

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