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「LINEの友達」 は果たして友達?

今はほとんどの方が登録をして日常的に使用しているであろう緑のアイコン代表の 「LINE」

私も毎日のように愛用しており、高校生くらいから今まで知り合ってきた方々の情報が詰まっている大切なツールです。

友達の数は約300人程度。

もちろん中には家族や親戚といった方々も含まれているが、小学校に入るときに誰しもが掲げていた目標である「友達100人出来るかな~」はとっくにクリアしている。

しかし、実際に今でも連絡を取っていて、「ごはんに行こう」「電話しよう」と誘える友達はどのくらい存在しているだろうか。

おそらく、、、いや確実に100人もいないと断言できる(私の場合)

そこで私は友達リストを上から下まで眺めてみた。

英語で名前を表記している人や、フルネームの人、絵文字だけで自分を表現している人。。。
様々な表現方法があってとても面白い。

しかしこの中で正直に言うと顔が思い浮かばない人もいた。(ごめんなさい)

さらに、一度しか会ったことがなく、周りの流れで連絡先を交換している人もチラホラ。。。

このような方々とはどう考えても友達とはいい難い気がしてならなくなった私はアカウントを作り替え、生まれ変わることにしました。(大袈裟)

何故そんなことをするかというと、今まで集めたスタンプや着せ替えはゼロになってしまうが、本当に仲の良い人たちがいるツールとしては価値のあるものになるように思えたからです。

ちょっとめんどくささはありますが、特に後悔もないのでよかったのかなと思います。

それに、かなりスッキリしました!

※数字的な意味で、特に深い意味はありません(笑)

あ、ひとつ心残りなのが昔やり込んでいた「ツムツム」のデータが飛んだことですかね。。。

皆さんがもしLINEのアカウントをどうこうする時は注意事項をよく読んでから行ってくださいね(笑)


今日から9月、秋の味覚がすぐそこにあると思うとワクワクしますね。(食べすぎ注意)

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