イコ

人の人生ってまるで映画のように面白い。 そう気づいた私のただただ他愛もない日常の物語。

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人の人生ってまるで映画のように面白い。 そう気づいた私のただただ他愛もない日常の物語。

最近の記事

人生ってまるで映画のようだ。

今日、20歳になった。 おめでとう自分。ありがとう自分。 朝から学校でも、スマートフォンの中でもたくさんの人にお祝いしてもらった。 なんて幸せなんだろう。 母とも電話で話していて、保育園に通っていた頃がまるで数年前かのように、私が20歳だなんて信じられないと言われた。泣かなかったが泣きそうだった。 世の中はなんてことない日常で溢れているのに、私にとっては一年の中で一番幸せな日。遠く離れている人、昔の懐かしい友人からも連絡が来る、幸せで溢れるとっても大切な日だ。 し

    • バナナは茶色くて甘い派

      粉もまだ溶けていないココアとコンビニで買ったスイーツを片手にパソコンへ向かう私。バイト終わりの夜の12時すぎ。日付は土曜日になってしまったけど私の華の金曜日はここから始まる。 noteで投稿をしようと決めて2日。早くも2回目の投稿を書いている私の行動力には自分でも驚く。 しかし、書く内容がピンとこない。 いや、正確には今の自分の心を動かすトピックがないのだ。 去年の9月、インスタグラムでエッセイを毎日投稿しようと思い立って投稿していた事があった。きっかけは長濱ねるちゃ

      • ただ自分が好きだなって思う事をしているだけ

        はじめまして。マイといいます。 初めての投稿です。 このnoteを始めようと思ったきっかけはある人の言葉でした。 私は現在、服を作らない服飾学生をしています。では何をしているのかと言うと、SNS運用やadobeのソフトを学んだり、常にパソコンとにらめっこをしています。 元々私はこの学校にモデルになりたくて入学しました。そしてありがたい事に校内のファッションショーや知り合った先輩の主催するイベントや作品撮りにたくさん参加させていただきました。 幼い頃からの夢に近づき、人

      人生ってまるで映画のようだ。