「自分の為」に頑張って来たことってどのくらいあったんだろうか。

好きな人に会う為の自分にする可愛くなる為のことならわりと頑張れた。
自分の為だと思い込むのは何だって後付けだったかもしれないけど、「好きな人に会う為」という紛れもない着火剤があった。

だらしのない自分と生きて、走ろう！となかなか思えなくて走ったり運動したりしていない。

でも、どんどん老けて行く気がして、不細工が進行して行く気がして、そろそろ走ったりでもしたほうがいいかも、などと思い始めている。

「自分だけの為」がなかなか着火剤にならない。これは自分を愛せてないのと一緒なんだろうか。

でもやっぱり締め切りはずっと苦手。自分以外のクライアントの為のものなのに。

不思議だ〜〜〜。

誰かの為だと苦じゃないことが、自分の為だと苦になる。でも締め切りはに勝手だなんて、我ながら不毛だな。

この状況を楽観的にとらえて充実出来ないことへの嫉妬？なんだかとてもつまらないな自分。

なにやってんだろか、

友人は、周りがこの状況で落ち込んでるから安心するといっていたけれど、私は周りが輝いて見えてBADである。錯覚？

疾患のせいにしたくないけど、これがそのせいならいいなと思っている自分がいる。

不思議だ〜〜〜。