有生 -YUKI-

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最近の記事

7月20日「やっぱり骨折してた」

かれこれ9日ほど経っても肋骨の痛みが治まらない、というかちょっと悪化すらしていたのでようやく整形外科へ行ってみた。 この痛みの感じからして、たぶんヒビは確実なんだけど折れてるかもなぁ、とは思っていた。 でもおそらく普通のレントゲンだとそこまではっきり映らないレベルかな? というとこまで当たりをつけていた。 なんでわかるのかと言ったら、若い時に肋骨と鎖骨をやってしまっているのでね。。。 「あ~。。。知ってる痛みだなぁ。。。」と感じていた。 肋骨とか踵のヒビって、特になんの処

    • 7月19日「尚さんの『密教座談会』」

      今日は尚さんの新刊「どんどん願いが叶う!すごい密教」の密教座談会に参加してきた。 尚さんのことはちょっと前に知り、月1で開催されている「エネルギー講座」なるものに申し込んだのが初めての出逢いだった。 その講座もコロナでしばらくの間はお休みとなていたらしく、何年もその講座に通っている方は再開を待ち望んでいらした、とのことだった。 私がなんとなく・・・で申し込んだ時も満員だったらしいのだが、たまたま席が空いたタイミングでメールを送っていて、そのまますんなりと参加できてしまった

      • 7月18日「旅行・・・行けてないなぁ。と思った今日」

        旅行・・・行けてないなぁ。 旅することのいいことって、なんといっても日常から非日常へと変われることだと思っている。 荷造りは苦手だから、準備しているときは面倒くさいとか思ってるんだけれど。 旅が趣味とかでもないし、仕事でいろんなところへ行くという生活でもないけど、定期的に見知らぬ地へと行きたくなる。 国内なら言葉がわかるということだったり、治安面でもやっぱり安心な部分があるから気軽に行ける。 ただ、海外に行った時のような解放感は感じない。 海外の空港に降り立った時とのあ

        • 7月17日「辛い時を乗り越えるための自分だけの『もの』があるといいよね」

          好きなものを見てたり触れたりしている時って、めちゃくちゃパワー出る!免疫力も爆上がりしてると思うんだよなー。 いまも肋骨確実にやっちゃってる感があって痛いけど、SnowMan見てる時は痛み吹っ飛んでるし。 たぶん折れてはいないと思うんだがヒビはいってると思う(前にもやったことあるから知ってる痛み)のよ。。。一応病院いくべきかなぁ? 行ったところでなんにもできないのも知ってるしなー。 喉まで腫れてるし(陰性です)、久々に痛みのオンパレードな日々。 だがしかし! こんなときこ

        7月20日「やっぱり骨折してた」

          7月16日 ほとんどのことは「こんなもんか」でスルーだ

          この頃はあんまりいろんなことで悩むことがなくなっている気がする。 今日の夕飯なにつくろう?とかそういう日々のものはあるけど。 「悩む」という行為自体がデフォルトであるような性格だし、そういう悩みを通して底力を出す!みたいなとこが多々あるから、めんどくさ~とか思いながらもそういうの繰り返してた。 悩みをなくしたい、とかすらも思ってなかったんだけど、気づいたらそんなに深く悩むようなことがなくなっていたな、と。 多分ほんとうに「悩んでもしかたないしな」っていう生き方に変わって

          7月16日 ほとんどのことは「こんなもんか」でスルーだ

          7月15日「小松美羽展~岡本太郎に挑む霊性とマンダラ~」

          『小松美羽展~岡本太郎に挑む霊性とマンダラ~』へ行ってきた。 ようやく行けた。ようやく小松さんが描く神獣さんたちをみることができた! もんのすごい雨だったけれど、岡本太郎美術館は生田緑地内にあって、歩いているとセミや鳥の声が絶え間なく聞こえてくるし、なにより土と緑と雨の匂いがとても心地よかった。 岡本太郎さんの作品を間近で見るのも初めてだった。 作品と共に展示されている太郎さんの言葉にいちいち頷いてしまう。 小松さんもそうだけれど、アートに限らずどの世界であっても自分を

          7月15日「小松美羽展~岡本太郎に挑む霊性とマンダラ~」

          7月14日「心地よい二人」

          友だちでも恋人でもどんな関係でも、お互いのことをほんとうにリスペクトしてる間柄って、存在してるだけで周囲の人も間違いなく幸せにしてると思う。 そういう関係って、それが2人でもグループとかでも、そこから溢れ出てくる空気感を感じられるだけで、なぜか自分まで笑っちゃったり心から安心したり、ものすごく嬉しくなっちゃたりするから。 時にはイラっとしたりケンカしたりすることがあっても、「そういうところも含めてのその人だから」と芯から思えたら、全部丸ごとを認められているということなんだ

          7月14日「心地よい二人」

          7月13日「違う」を感じ取れるように

          自分のことを客観的にみてみると、かなり面倒な性格なやつだなと思う。 たぶん、数年前より面倒なところがより一層際立ってきてるんだろうな、と自覚している。 でもその面倒なところが自分の軸の部分で、きっとそれは生まれた時から変わっていないところ。 自分でも「面倒」って感じてるくらいだから、他人からしたらほんとうに面倒くさいだろうなぁ、って思ってたから意識的に隠していた。これでも。。。 ただ、もうそういう嘘がつけなくなっちゃってるし、気を遣うことができなくなってるから、否応なしに自

          7月13日「違う」を感じ取れるように

          7月12日「行動力」ってなんだ

          今日もまた「行動力がりますね~!」って言われました。 う~ん。。。 そうなのかな。。。 やっぱりしっくりこないんだよなぁ。。。自分としては。 でもここまでいろいろな人に言われ続けると、そうなのかな?ってなってくるわ。 たぶん自分が思ってる「行動力」っていうのと、ほかの人の「行動力」っていうのの感覚が違うんだろうな。 人それぞれの感覚というものがあるから、何においてもきっとそういう感覚の誤差はあるとは思うけれど。 「有名なデザイナーさんがいっぱいいるから、アメリカに引っ越そ

          7月12日「行動力」ってなんだ

          7月11日「苦手」と「得意」の意識が変わってきている今日この頃

          私は一人の時間が好きだ。 というか、一日の中で周囲に誰もいない、という時間がないとかなりしんどい。 何も予定がない日は、一歩も家から出ないで過ごすことも多い。 だから、家にいるのは得意な方だと思ってるし、今後はなるべく心地の良い家にしていきたいな、と思っている。 思っている・・・んだけど・・・でも、これまた気づいてしまったのだが。。。 なんだかんだで、実は「じっと家にいる」ということがほんとうは向いていないみたい。 たぶん、家にいるのが好きとか得意な人って、何日でもいら

          7月11日「苦手」と「得意」の意識が変わってきている今日この頃

          7月10日「かけがえのない家族に感謝を」

          我が家は夏に誕生日を迎えるのが4人いる。 弟、義妹、姪っ子(→ここまで一家族)、そして夫。 夫は来月なので、今日は弟一家の誕生日をまとめてお祝い。 ということで、みんな大好き焼肉へ。 最近それぞれバタバタしていたので、全員で揃うことがなかったから久しぶりの全員集合。 姪っ子がもりもり食べているのを見ていると、安心するしなんだか明るい気持ちになる。 前までは大人たちも「よくもこんなに注文したもんだ・・・」って量を食べていたけれど、今はさすがに入る量は減っている。とはいっても

          7月10日「かけがえのない家族に感謝を」

          7月9日「推しのススメ!」

          しんどい時、落ちてる時、自分なりに気持ちがあがる方法を一つでいいからもっておくといい。 心が壊れてしまう前に、自分で自分を守るために。 それはなんでもいい。 どこか落ち着く場所があるならそこに行くとか、 美味しいものを食べるとか、 ひたすらに漫画を読むとか、 自分で自分を楽しくさせてあげられることなら何でも。 周りの流れに引き込まれやすい人や、人の感情の機微に敏感な人ほど、そういうのを持っているといいと思う。 私の場合はひたすら推し活をすること! もうず~~~~~っと

          7月9日「推しのススメ!」

          7月8日「まさか。。。」な気づき

          大好きなargueへ。 インスタで知ったブランドなんだけど、着てみると余計な力の入っていない自然体でいられるデザインばかり。どれもデザイナーさんのこだわりぬいたお洋服でとても好き。 いつもはインスタライブなどを見てオンラインで購入しているのだけれど、今日、明日とお店をオープンするとのことだったので、念願の店舗へ行ってきました!(いつも開いているわけじゃないので) 結構人がいて立て込んでいるようだったので、試着もせずサクッと購入。 欲しいものは決まっていたし、大体サイズも分か

          7月8日「まさか。。。」な気づき

          7月7日「可愛い七夕飾りを見て思い出す可愛くない記憶w」

          七夕ですね。近くの幼稚園の庭に、子どもたちの短冊が飾ってあった。 色とりどりで可愛らしい。どんな願い事が書いてあるのかな。 自分も小さい頃は短冊に願いを書いていたんだよなぁ。 何を書いたんだろう?って思い出してみたりした。 幼稚園の頃の七夕なんて記憶に残っていないんだけど、七夕以外でも「なりたいもの」とかを書くことが結構あると思うのですよ。 通っている保育園なり幼稚園なり学校なりで。 七夕は覚えてないけど、それ以外でそういうのを書かされているときのことは覚えている。

          7月7日「可愛い七夕飾りを見て思い出す可愛くない記憶w」

          7月6日「特に理由はないけど書く」

          いまのところ毎日書き続けているけれど、書けば書くほど自分は「書く」よりも「話す」ほうが楽なんだなと思う。 自分の中に言葉になる前の素みたいなのが常にあって、それらが溜まってしまうと爆発しそうになるから、こうやって意識的にアウトプットするようにしてみてるんですが。 書き始める前は、「なに書こう・・・」ってフリーズしちゃうことが多い。 でも実際になんでもいいから書き始めると、何かしらが出てきて形になっていく。 ただこれが「話す」という行為になると、もっと悩むことなくめちゃくくち

          7月6日「特に理由はないけど書く」

          7月5日「余計な我慢は要らぬ」

          もう少しも我慢できなくなってるんだなぁと。 これまでは、 少しくらい無理をしても大丈夫 違うかも?と感じたことでもなんやかんやと理由をつけてきっと大丈夫 これをいま我慢したらきっと大丈夫 ってやってきてたことがいっぱいあったし、そういうのが当たり前というか、そんなもんだよね、くらいに思ってたしそう生きてきてた。 若い時はそういうのも経験して自分の限界だったり、好みだったり、本当に感じてることだったりを知っていったりするから、そういうのが必要な時期もあったんだと思う。

          7月5日「余計な我慢は要らぬ」