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上出来

リングフィットアドベンチャーを購入したのは、確か、2021年の正月だから、もう、ほぼ、3年前になるのだろうか。

ホコリをかぶって、転売を待つだけになりそうだった。

それを、ここにきて、ようやく、開墾した。

だが。任天堂のゲーム機、Switchなど、触ったこともない。電源の入れ方、テレビへの繋げ方、すべてが未知の世界である。

さすがに、本体への充電は、できた。インタフェースは、驚くべきことに、iPad Proと同じく、TypeCだった。

心の中の、リトルkojuroが、ボソリと、つぶやいた。

コジも、昔はゲームばかりしてバイト代がゲーセンに消えていったバカだったな。笑
子供が産まれてもしばらくゲームをしていたけれど、あの頃から、隔世の感があるなぁ。


本当に、世界が変わってしまった感じがする。

いまや、コントローラーやスティック、ボタンの使い方すら覚束ない。


ようやく開梱はしたものの、エントリーするのに、自分の分身である、アバターを作らねばならない。それを任天堂の世界では、Miiという。

まずは、それを作ってみた。

家内によると、似すぎていて怖いらしい。笑


夜、家内に見せたら、ゲラゲラ笑って。似すぎていると言いながら、同時に脚を指さしてミッションが発令された。


マッサージをすると、家内は、上機嫌になる。


家内が上機嫌だと、我が家は、明るくて、平和である。



だから。



これで、いいのだ。


昨日も飲み会で
リバウンド中



■追記■
面ゆるって、なに?
それは、これ。西尾さんはじめ、みんな、面白い作品をあげていて。
私は、だいたい土曜日の夜に、そこそこの過去記事をあげています。
もしも、お時間があれば、みんなの作品、読んで頂けたら幸いです。





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