ギャグを交えておもろく紹介✨
ねぇ、アンタさあ、、 あんた、、頭皮、卵の匂いするね。 は？ 振り返ると 姉が僕の後頭部の匂いを嗅いでいた そうなのだ この姉はちょっと行動や発想がオカシイのだ。 イメージとしては アニメ 青ブタ の双葉という感じだろうか。 そんな卵のくだりなど、、今はどうでもいいのだ！ 僕の卵臭のする頭の中は、縦スジジャンプをどうやってバレずに自然に回収するかでいっぱいになっていた。 ぼくはぼくなりに遠回しの表現で事情聴取を開始した あのさ、、去年、、スラダンとか漫画置
何十年もいきてると選択に失敗することが何百回もあったはずで その失敗のうちの数回はのちの人生に多大な影響を与えていくものである。 友達に何気なく言ったことば 反発したくて、すこし悪意をもって言った言葉 落ち込んでるひとを励まそうして逆に追い詰めてしまった言葉 どれも自分に返ってくる 今となっては取り返しがつかない そんな中でぼくらは日々生きているのだ ３番目は特に歯がゆい。 色んな人に色んな価値観や家庭背景があるなかで 万人に自分の言葉がかっちりとハマるケー
人を本気で憎み始めたのはいつからだったかな？ 皆さんはそれを思い出すことができますか？ 小学生高学年くらいから明確に 派閥やグループが出来だして 中学生になると思春期まっただなか 人を憎むという感情が湧いた段階から、子どもは徐々に汚い大人に変わっていくんぢゃないかと思う 高1の10月とかだったかな？ 元々、中学で同じグループの中田（なかだ）という友達がいた 特別カッコイイ訳でもなくごく普通の友達だった 中田は受験のため最後の一年は うだつの上がらない僕らとは
中編 神奈川に帰る前日。 中学生の僕は 相変わらず なにもすることがない。 姉も学校に行っているので お昼以降は特に暇だ。 何もやることがなくなって ムラムラしてしまったぼくは エロ目的で少年誌を買いにでかける そして古びた商店街の古びた本屋で ジャンプやらマガジンやらチャンピオンを パラパラ立ち読みし、一番、エロいシーンが多く載っている雑誌を買った 姉が帰ってくるまでに とにかくエッチな漫画が見たかったので 自転車で一目散に帰った 帰りの風景は覚え
大人も昔、子どもだったのに なんで子どもの気持ちがわからなくなるんだろう。 それは忘れていかないと 新しいことが覚えられないから 心のHDにはまだちゃんと残って思い出すことはできる。 そのスイッチは 草花の匂いだったり 駄菓子だったり プールの後で食べるカップスターだったり
恥ずかしいメモや個人的なノートを会社やカフェ、自宅に忘れるという経験は誰でもあると思う しかし、だいたい一週間のうちに回収したり片がつくことが多いはずだ これからお話しすることはその恥ずかしいものを回収する期間が一年にも及ぶ哀しくもエロいストーリーだ 夏休み、姉の家に卑猥な縦スジを描いたジャンプを置き忘れた僕は 夏が近づくたび憂鬱になる。 という話をしよう 6歳から19歳くらいまで 毎年、お盆休みには東北に里帰りをしていた 4つ歳の離れた親戚の姉はいわゆる可愛い部類
エロいはなししようとしたらつまらない真面目なはなしになってもうた
さくらももこ先生の エッセイが ぼくの 起源の一つだった。 なので、エッセイを書いてみようと思うが なんせ、オッサンがただ書いたんじゃつまらない 自分がつまらないものをだしても人の心には100パー伝わらない。 だって自分が面白い❗って信じてないんだもの 結果 エロとギャグとエッセイを掛け合わせたものがいいんぢゃないかという結論に至る。 そうなの、エロはみんなつい読んじゃうんよ。 特に思春期男子特有の馬鹿馬鹿しいやつね。 私、ツイッターのほうで 今週DOUでした
ヤッパりね、おもしろくなければ だれも聞かないしみないですよ。 その工夫を常にするやつが生き残る！ 自分に言ってます！
つぶやくで！
ふふふ！ 赤裸々に！ 私はラジオをツイッターでやってるのでその企画とかについてかな！ ツイッターではつぶやかないこともここではいうかも！
