家庭のガスコンロ（カセットコンロ）とフライパンで、どこまでお店の味に迫れるかを研究している、おうちガレット研究家の麻鈴です。

今日はある試みが成功し、大満足なのであります。

それはガレットの中央（裏側）を焦がし過ぎることなく、フチまで均一に火を通すには？というものです。その結果、直径30cm、厚さ5mmの鋳鉄のフライパンで、フチまでパリパリのキーマカレー・ガレットができたのです。

これまでの経験から、フチまでパリッと焼き上げるために、ある仮説を立てました。そしてその仮説通りにやってみたところ、大成功だったのです😄

原材料は、京都産のオーガニックそば粉 2種、塩、水。
はい。私は生地から仕込むガチ勢です。

そば粉は、個人で農園をやっている方からゆずっていただいたもの。

「とてもおいしくできましたよ〜〜〜ありがとうございました！！」

と報告したい！

これまで見た事がないくらい、ワイルドな生地ができました。

おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！

ささっとサラダと苺を添えて、晩ご飯にしました。

見るからにパリパリでしょう♥️

やればできる！

タグをたどってみたところ、こんなことに共感してくださる方は、noteにはあまりいらっしゃらない感じがしているのだけど(笑)

ちなみに、焼いた生地の味は、完全にお店の味を再現しています♥️
だから私のフライパンガレットは、生地だけ食べてもめちゃおいしいよ〜✨️

結論：やっぱり鋳鉄ですね！／京都産のそば粉のガレット、おいしい！