見出し画像

選ばれるためには

自分が選ばれる存在になるには、
自分という存在を知ってもらうことが
必要になってきます。

自分が選ばれる、、、

そんな大層な人物にならなければいけないのか?

芸能人みたいに?

著名なあの人みたいに、、、

と考えなくても大丈夫です。

選ばれるには、
自分ができることを
誰よりも本気で情報を
伝えていくことが
一番の近道になります。

そもそも選ばれるというのは、
誰に対して選ばれるのか?
なんですね。


この情報を見てくれている方は、
なんらかのビジネスをしている方が
もっとも多いと思います。

ビジネスで考えると、
あなたのビジネスに興味を
持ってくれる人に選ばれる必要があります。

僕の場合だったら、
コンサルやプロモーションを
受けていただきたいので、
そのために、

・どんな人物か
・どんなことを考えているのか
・どんなことをやっているのか
・どんな実績があるのか
・どんな事例があるのか
・どんなノウハウを持っているのか
・優しいのか
・怖いのか
・硬いのか
・柔らかいのか
・声はどんな声なのか
・どこに住んでいるのか
・地域限定なのか
・日本、世界どこでも大丈夫なのか
・連絡手段はどうするのか
・怪しくないのか
・事務所はあるのか
・個人なのか、会社なのか


など、その人やその会社のことを
知りたいはずなんです。

でも知りたい前に、
あなたは私にとってどんなメリットを
与えてくれるのか?

最初に知りたいんですね。


だから、選ばれるためには、
まずは認知してもらう。

認知 → 興味・関心 → コンタクト → お客様へ

というような流れの中で
選んでもらうようになります。

最初の認知の部分では、
どれだけ本気のコンテンツ(=情報)かで
自分というブランドが決まってきます。

会う前に勝負は決まりますので、
「最初」というのは、いつどこで、
どの情報を見るかわからないからこそ、
毎日・毎回が勝負です。

結局は選ばれるには、
日々の積み重ねがとても重要であり、
そこを手抜きしている人が
圧倒的に多いです。


だからこそ、毎回本気で
勝負するコンテンツを
提供していくことを
心がけなければいけません。

選ばれるには、
選ばれる理由があり、
その理由は今回の話だけではなく、
もっともっと深い話になってきますが、
おさえるところは、
「コンテンツ=情報=最初の認知」
これだけでもおさえておきましょう。

岡山県最北端の蒜山(ひるぜん)生まれ、蒜山育ち。起業し現在11年目。電車もないど田舎で、インターネットを活用し、全国、海外でビジネス展開。 「地元の地域活性化」をミッションに、ソーシャルメディアを中心に日本、海外へ向けて情報配信を行う。