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ソーシャルワーカー仲さんの仕事について(「2020年1月3日)

ソーシャルワーカー仲さんについて

40代、男性。
大卒、社会福祉士、精神保健福祉士国家資格所持。
経験ー障害児施設の児童指導員(介護職)からソーシャルワーカーキャリアスタート。身体障害者支援施設(視覚聴覚)を経て、近年は就労継続支援B型、就労移行支援事業所で支援員として勤務。
その他
生まれつき障害があります(障害者手帳あり)
大学在籍時からの手話学習が縁で、聴覚障害者の方への支援にも携わりました。簡単な手話であれば現在でも会話できます。

得意分野

発達障害者支援に関しては、発達障害が認知されるようになった成り立ちから、現在に至るまでの意見、専門家としての意見を伝えることができます。
その他の障害については、特に身体障害+精神障害、知的障害といった重複障害を持つ方への支援経験からの見地を持っています。

ソーシャルワーカーとして

ソーシャルワーカーとして、相談職としての知識を提供するというよりは、もっと身近な人との接し方や、障害がある方の困難、健常者から見たわかりにくい点など、よりわかりやすく・噛み砕いた表現をしていきたいと思っています。専門用語や制度の難しさは、誰もが感じることですが、それをわかりやすく説明し選択肢を提供することが、専門職としての役割ですね。

☑講師依頼/文章依頼お待ちしています。

専門職としての解説や時事問題に対する意見について、あらゆる媒体のニュースに対応したいと思っています。
講師については若干経験がありますが、文章依頼はお受けした経験はありません。
今後書き溜めていた文章を含め、どういった内容のものを依頼したいのか、ぜひ判断していただきたく思います。

皆様にわかりやすく、また理解していただけるような内容を目指します。サポートして頂けると幸いです。