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モヤモヤが残る2022
今年も1記事も書けなかったので、久々に振り返りnoteを書いてみることにする。
2022年、実はいまの会社で働きはじめて5年目となった。
私のことを知っている人は、「まじ?」と思っている人も多いはず。
WEB業界にいた私は、転職してなんぼと言われるWEB業界で転職を繰り返し、いいところだけを学んで、身につけて過ごしてきた。
今はインハウスでWEBディレクターを軸に「広報」という仕事を担うように
地方でのリアルな転職活動
今までの経験を振り返ろう、第67話。
地方でのリアルな転職活動についてもうちょっと書いておこうと思う。
こんな年齢になって転職なんてできるの?という疑問も聞くし、
全国的に移住が広がってるけれども、そもそも(地方に)仕事はあるのか?という問いもあるので、ちょっとここで残しておこう。
Web業界の募集職種地方ではWebディレクターという職種はまだまだ浸透していない気がする。というかもう浸透しない
企業に勤めるということ
今までの経験を振り返ろう、第65話
派遣社員の契約終了。
まぁいろいろな先方の理由でした。だがしかし、また人材を募集しているようです。大企業にあるあるですが、人材は今から入ってくる即戦力よりも、今までの人材を大事にする(スキルがあるとかそういうの関係なく)傾向がある。
合う、合わないはあるかと思うけど、ぜひきてくれ!って言われて、じゃやっぱりサヨナラ〜は企業としてどうかと思う。
実は派遣社員
派遣社員はおすすめしない。
今までの経験を振り返ろう、第64話。
お盆ですね。まぁ私は相変わらずな日々を過ごしています。
さて、東京から福岡へ戻ってきた。のですが、まぁその前にこの派遣社員について、結論、
私は派遣社員をおすすめしません。
その理由を書いてゆく。
スキルやキャリアにたいしての評価はほぼないのと同じ。時給が安くてキャリアがある人ほど損をする。
1時間で資料作りや打ち合わせなどなんでもできる人と、1時間に
仕事がないけどお金はもらえる。
夏がきましたね。
連日気温も高く、外は夏空が広がってます。
今までの経験を振り返ろう、第63話。
2017年になって、福岡に戻ってきました。
東京での仕事以外の刺激的な日々は、自分を見つめ直すいい機会にもなった。
さて、帰ってきてからの状況は、結果なにも仕事が転がってこない。あると言えば、テキストのコピペ。これだと私じゃなくても誰でもいいんじゃなかろうかとさえ思っていた。
同僚の人はバカみ
東京生活(プライベート編)
今までの経験を振り返ろう、第61話。
久々の東京での暮らしだけど、3年前まで住んでいたのは横浜。
横浜ばっかり行っていたので、都内はあまり行ったことがなかった。
今回の東京暮らしは道玄坂上がったところ。少し行けば、代官山、中目黒。朝の散歩は常にその辺。目黒川沿いを歩いたり、西郷山公園で、セレブママと朝の会話したり。ラジオ体操したり。
東京にいるからには!と思って、古巣に遊びに行ったり、web
転職活動と雇用形態を変える再び。
今までの経験を振り返ろう、第59話。
早く働きたかったので、転職先を探すことにした。
いままでは紹介が多かったけど、今回は久々に求人を自分で探して応募するスタイルをとってみた。
転職エージェントに登録
宣伝会議とかでご存知のマスメディアン
外資系のエイクエント
あとはワークポートとかDODAとかに登録してみた。
ビズリーチにももちろん登録してみた。
派遣登録をしてみる
クリエイティブに特化し
長期休暇でやっていたこと
今までの経験を振り返ろう、第58話。
休みに入ってのは実は去年の7月。それから半年以上休むことになる。
せまい福岡なので、辞めたと言えばすぐ広まるしので、ある一定の方々にご連絡。「次は何するの」といろいろ聞かれたけど、
「完全ノープランです!!!!」と、答えていた。
時間があるときにやりたいことってみんなあると思うけど、私はあってもなかなかやらないんですよね。なぜか。
仕事の波がないと逆にう
新しいチームと次のステップ。
今までの経験を振り返ろう、第56話。
新しいチームの人は制作会社の人なので
やはり全然ノウハウが違う。制作会社に戻った気分になった。
スキルもキャリアも私と同じくらいなのでとても話しが合った。
新しくきた人にいままでのノウハウを教えて、改善すべきことは話し合って決めた。
ひとりの人にはそのマニュアルをbacklogにまとめていってもらい、
もうひとりの人にはこれから運用をしていくためのフローを
チーム再編成とマネージメント
今までの経験を振り返ろう、第55話。
チーム変更が突如決まり、結構みんな放心状態で、仕事もそっちのけだったけど、そんな暇はない。
とりあえず日々のタスクを続けつつ、運用体制を強化していく。
ここで救われたのは、外部の人が常駐してくれることになったということ。
すべての人がほぼwebリテラシーがない中、web制作会社の人がいるのは心強い。
繁忙期と重なる業務と、いままでのベースがない案件の引き