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オンラインストックフォトコンサルティング
オンライン上でストックフォトの個別コンサルティングを開きたいと思います。
私nakaがストックフォトコンサルティングをお申し込みいただいた方のポートフォリオを見て個別にレビュー・売れる為の改善方法をお伝えすると言う感じです。
1.noteでこの記事を購入後、フォーマットにご記入いただきメールにてお送りいただきます。こちらでは合わせて受講者のポートフォリオ(販売画面)を拝見します。
2.上記の
実際に売れた素材を探し参考にする方法
ストックフォトをやっていく上で他者のどんな物が売れているのかを知る事は、重要な事です。
しかし他者の販売データを見れる訳でもないですし各社が発表しているベストセラーなんて、いつも代わり映えがしなかったりデータ数が少な過ぎます。
もっと身近な自分でも撮れそうと思える写真や競合の少ない写真の販売データを見た方が参考になるはずです。
ストックフォトを初めたばかりの方や継続してるけどなかなか売れない
他社併売でもPIXTAで売れる方法2015
国内マイクロストックでno.1と言っても過言ではないPIXTA。
PIXTA専属契約の素材販売者もかなり増えていると思われます。
自分は、最初から海外など他社でも併売をしていますが
専属が増えたPIXTAが2015年初頭に検索上位表示の方式を変えてきました。
一言で言えば専属優遇が目に見えて強くなった事でしょう。
その為、予想よりもPIXTAの売上げに伸びが無くなってきてしまいました。
ストックフォトでとりあえず月1000円稼いでみる(初心者向け)
ストックフォトを始めたばかり、いろいろ撮って半年やってるけど売れない
そんな売る為のストックフォトをまだ理解出来ていない方向けの記事です。
モデル写真を撮らなくても
とりあえず2~3ヶ月後にコンスタントに月1000円以上の利益が出る様に考えて書いてみます。
記事購入代金分、元は取れる様になると思います。
ただストックフォトを撮りアップする努力
少しの考える努力はしてください。
なにも
マイクロストックフォトでの損益分岐点の考え方
マイクロストックフォトで経費を負担して
1枚数百円程度で写真を売って儲かる訳がない。
そんな言葉をよく聞きます。
ひとつ考えられるのは、目先の利益しか考えていないと思われます。
ビジネスには、管理会計で言う損益分岐点が必ずあります。
マイクロストックフォトも同じ。
撮影経費と売上げ利益が0、トントンの状態になるポイントです。
この損益分岐点をしっかりと考える事が最初に重要になってきま
PIXTAのシステムから攻略する考え方
今回は、PIXTAオンリーでのお話をしたいと思います。
売れる為に重要なタグ付け。
この赤丸の部分ですね。
最大で50個タグを入れる事が出来ます。
これをどう考えていますか?
たぶん他の人の似た様な写真を検索して付けている方が多いかと思います。
これって正解なんでしょうか?
微妙に正解の様で正解ではありません。
それは、PIXTAが欲しがっているタグではないかもしれないからです。
次作のネタを幾つか下書きに書いてるのですが中々進みません。
写真を撮って生きている人間で頭の中身は理系出身なので文章が苦手です。
今月末までには、ひとつふたつネタを投入したいと思ってます。
が、どうなる事やら…。
人物写真じゃないとストックフォトは売れないのか?
モデルなどを雇って撮影している人物系のストックフォト、PIXTAが特に押してきます。
なんかもう人物撮らないとストックフォトで売れないんじゃないか?と頭がおかしくなる位、「人物、ジンブツ、じんぶつ」言われますね。
果たして人を撮らないとストックフォトは、売れないのか?
答えは、NO。
と言う自分自身も人物ばかり撮っていまして信憑性を持って貰えないでしょうけど・・・。
実は、ちょこちょこ気
○○から探す売れるストックフォトの作り方
売ろう!稼ごう!と思ってストックフォトをやってみたものの何を撮れば売れるのか分からないかと思います。
大体は、販売会社からの「これが売れるテーマ」などから情報を得たりサイトに出ているベストセラーを見て真似てみたりするでしょう。
「これが売れるテーマ」=大枠でのテーマだけで何千何万と既に登録されていて売れない。
ベストセラーもランキングが上の人で検索優遇されていて同じ物を撮っても売れない。
では、