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ぐるっとパスの元を取る

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ぐるっとパス2500円の元を取りたい。
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ぐるっとパスの元を取る4.泉屋博古館東京【企画展】一般1,000円

ぐるっとパスの元を取る4.泉屋博古館東京【企画展】一般1,000円

ぐるっとパスというのは、2500円で対象の美術館(主に都内)の入場が無料や割引になるという券。利用開始から2ヶ月有効。

今回見に行ったのはこちら。

企画展 楽しい隠遁生活 ―文人たちのマインドフルネス
開催期間 2023.09.02土2023.10.15日
開催場所 泉屋博古館東京(東京・六本木)
一般1,000円

平日の昼間だけどなかなか混み合っておりました。たぶん、近隣のオフィスに勤めて

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ぐるっとパスの元を取る3.武蔵野市立吉祥寺美術館【企画展】さかざきちはる ペンギン街に出る:300円

ぐるっとパスの元を取る3.武蔵野市立吉祥寺美術館【企画展】さかざきちはる ペンギン街に出る:300円

ぐるっとパスというのは、2500円で対象の美術館(主に都内)の入場が無料や割引になるという券。利用開始から2ヶ月有効。

2500円の元を取るため炎天下の夏に美術展巡りをする記録です。

大学も吉祥寺だったのに、意外と初めて行った吉祥寺美術館。駅から近くて立地は抜群でした。

展示室に入ると、suicaペンギンでおなじみさかざきさんのペンギンたちが、1000枚。手のひらに乗るほどの大きさの絵でした

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ぐるっとパスの元を取る2.練馬区立美術館コレクション+ 植物と歩く:500円

ぐるっとパスの元を取る2.練馬区立美術館コレクション+ 植物と歩く:500円

ぐるっとパスというのは、2500円で対象の美術館(主に都内)の入場が無料や割引になるという券。利用開始から2ヶ月有効。

是非とも2月で2500円分の元を取るための記録です。
第二回は、練馬区立美術館。小規模ながらも駅から近く、企画展のセンスが素晴らしい。行くたびに23区の経済力を思い知らされる。

今回は収蔵品の中から植物をテーマにした作品が一堂に介しているということで、まとまりがありつつも様々

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ぐるっとパスの元を取る1.東京オペラシティアートギャラリー(企画展+コレクション展など):1400円

ぐるっとパスの元を取る1.東京オペラシティアートギャラリー(企画展+コレクション展など):1400円

ぐるっとパスというのは、2500円で対象の美術館(主に都内)の入場が無料や割引になるというもの。利用開始から2ヶ月有効。

2500円払ったからには元を取りたい。
というわけで、1回目は入場料1400円がパス提示で無料になる東京オペラシティアートギャラリーにやってきました。

広い!涼しい!駅直結!
展示もボリュームがあって、大きな絵を満喫できる天井の高い展示室でした。

訪問時の企画展はこちら。

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