起業。
お客さんと出会うための言葉を決めて行く思考の記録。

〈お客さんの目的〉
急かされない生活がしたい。
常に何かに追い立てられてるような感覚から抜けたい。

〈お客さんが得られるもの〉
「急かさない勇気」
←どこまでも、自分中心軸、自分のリズム、ペースを大切にする勇気←すべての巡り合わせを信じること・自分を信じること

自分を急かさない勇気が手に入れば、自分を急かさなくなる。

「さよなら、強迫観念。こんにちは、強迫観念」
無意識のうちに自分の中に蔓延っている強迫観念が、自分を追い立てる。急かす。
自分にどんな強迫観念があるのか、対話の中から探って行く。その本質にたどり着き、その本質について徹底的に語りまくり、強迫観念を解いて行く。

気分は「大地に大の字」
母なる大地は、安心、受容の象徴。
大の字は、肩の力、余分な力が抜けた、リラックスした、ありのままの姿。
急かされるのもありのまま、強迫観念に襲われるのもありのままだとすれば、それらを受容し、受容することでいつしかそれらから解放される。

人は、安心すると動ける。

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語ってください。存分に。
語りましょう、存分に。
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