たけうちなみ／駄菓子屋のおばぁちゃんになりたい
私自身の感性や生き方を売り、対話を軸とした起業を目指しています。 起業初心者の私が、お客さんと出会うための言葉「コンセプト」を決めるまでの思考・軌跡を記録します。
朝一、その日一日をどう暮らしたいかを頭に描き、メモに書く時間を取ることにしました。その時間をどんなふうに過ごしたのかを記録しています。
〜なぜ駄菓子屋のおばあちゃんになりたいのか〜 三人兄弟の末っ子で、自分より小さい子がいないので、年下の扱いには慣れていなかった。 その延長で、大人になっても子供には苦手意識があった。子供が好きとか嫌いとかの感情も無かった。 自分に子供ができて、それが徐々に変わった。 いつの間にか変わっていた。 子供という存在に、何の垣根も無く入って行ける。 自分の子供の生き辛さに触れ、私が世の中を見る見方も芽生えた。 私は子供たちが伸び伸びと生きて行ける社会を望むようになった。
求められる。 応じたい気持ちがある。 誰のために、何のために、応じる？ 何を大切にしたい？ 自己犠牲 自己犠牲は、したくない。 私の生き方。 もう、知ってる。 自己犠牲は、誰にも良いことは無い。 そんなの、もう、多くの人が知ってる。 多くの人が唱えてる。 知ってるけど、 わかってるけど、 つい、親切心でやってしまっていること、 あると思う。 多くの人が、「優しくありたい」と思っている限り。 つい、「じゃあやります」と 言ってしまいそうになったのを 私は呑み込んだ。
私は今、「今・自分」実験をしているようだ。 ようだ。 …というのは、 これは私の自覚してる意志よりも もっと深い所で、私の存在そのものが覚悟をしているように感じるのだ。 「べき」を脱いで存在しようとしている。 それは、確かに私の目指してることだけど、目指してる私がそうしてるというより、 私の思考の及ばないところで、勝手にそうなっちゃってる。 (これを書くと、私の所に来てくれる方は減ってしまうかもしれないけど) 私はLivelyTalkで、人の話を聴くホストをしている。L
Peatixという、イベントを作って告知・受付することができるサイトを利用し、 初めて、イベントを行った。 3名募集し、一名の方に参加して頂いた。 その一名の方は友人ですが、直接お知らせしたのではなく、私の発信を見つけて申し込んでくださった。とても嬉しかった。 そして、本日は私と二名で、テーマ「優しさ」について語り合った。 1時間の予定だったが、使用したGoogle Meetは二名だと1時間以上会議がつづけられるので、1時間半程、贅沢に使った。 たった二人でも、このテーマに
〜対話の会「優しさとは？」〜 は、明日です！ まだ枠はワクワクありますので、直前までお申し込み可能です☝✨ ひとまず宣伝🎈 無料にするか、有料にするか、迷った。 有料にして果たして、その価値を私は提供できるのか⁉ と。 無料なら、参加する方もハードルが下がって気軽に参加しやすいし、 主催する私も、多少の失敗とか恐れずに、気楽に開催できる。 それも魅力的✨ ハードルが低いってすごくイイよね！ でも私は、何しろお金💰が欲しい笑 ボランティアをするほど余裕は無いのだ。 いやぁ
この問いを目にした時、私は止まった。 ここに、釘付けになってしまった。 わからなかった。 答えはすぐには浮かばなかった。 でも、そこに私の欲しい答えがある気がしてならなかった。 まず思ったのは、 この身体を使って、私は人にどんどん会いに行きたい。私は会いに行く人だと、人に接する人だと、思った。 次に思ったのは、 この身体を使って、私は心を表現したい。心を表現するために身体がある。心を身体で行動に起こす。心と身体を一致させたいと、思った。 そして今、これを書き始めて思った
改めて、対話の会へのお誘いです。 今日は会の三日前、慌ててスタエフ収録しました😅 結構、素で喋ってると思います。 noteに書いてないことも喋ってます。 …とにかく聞いてください😊 ずっとnote記事に貼ってたリンクも間違ってることに、今日チラシを作ってて気付きました。チラシ作らなかったら気付けてなかった🤣 オイッ！て感じ… チラシ作りと収録、ポスティングのお陰で夕飯作りも酷く遅れ、息子は食べずに寝てしもうた。 ゴメンよ！ でもなんか、 スタエフ、吹っ切れて喋ってる感じ
※これは、インスタ投稿と同じ記事です いつものニンタマ（人参・卵）に、モッツァレラチーズの角切りを乗せてみたよ。何故かって言うと、チーズを食べたくなったから。 味は、美味しいというより、不思議だった。 うん、具の種類が増えると、やっぱり一つ一つははっきりしなくなるんだね。チーズ無い方が、人参の味、卵の味がした。 足し算して行くと、一つ一つの存在が薄くなる、そんな自分の生活と重なったよ。 10年程前、まだ夫がいた頃、子供も置いて一人家を出て部屋を借りて別居してた時期があ
おそらく半年くらい前から思っていたことを、 三日前、やっと、やってみた。 朝の散歩で通りすがったお家の、そこで知り合って、その後何度か挨拶したり少しお話したおばあちゃんへ、紙芝居を見せる…という計画。 最後にお会いした半年ほど前に、その了承は得ていた。「私一人のためじゃもったいないわよ」とは言われていたけど。 公式LINEのプレゼントにする紙芝居の動画を撮るために借りていた紙芝居とその舞台(枠)を、翌日には返さなければならない…と思った時、ずっと頭にあったけど実行には移せな
昨日、ライアーという楽器に出合った。 その奏者の方は、 これまで人を癒やすために様々なことを学び、心理学、スピリチュアル、セラピー、など、実践して来たらしいです。そして辿り着いたのが、ライアーだということでした。 過去に突っ込んだり原因を探り当てたりして癒すとか、強烈なことをしなくても、その人の今が癒されることが大事だと思うようになったと言っていました。 確かにそうかも…と頷きました。 先日セラピーを受けて過去から引き摺ってたものに少し向き合えた私ですが、大きなきっかけにはな
一日は、 人生は、 「今」の積み重ね 一つの行動を取るか取らないか、 次々と来る「今」に依って、カチカチッと何度も切り替わった。 「今・自分」がいっぱい 「今・自分」だらけ 「今・自分」が瞬間瞬間と連なって行く 朝、たまたま見たインスタのバシャールが 「ワクワクする方へ行け」と説いていた、なんだ、私と考えてること一緒じゃんと思った、ワクワクする方へ行くことが、どんな展開をもたらすのか説いていた、なんだ、一緒じゃん…というか、バシャールと同じなら私の感覚は間違ってないのか…
これは、卑下なのだろうか？ 私は、卑下しているのだろうか？ この中↑で、私は、自分の紙芝居を「下手くそ」だと言っています。 これは卑下なのかな？ 私は卑下する人は嫌い。だから自分もしたくない。でも、実際自分は卑下しがちな気がしている。だから、これが卑下かもしれなくて、卑下だったら嫌だ。 見る人から見れば「上手い」と言われます。 でも、自分の求めるレベルからしたら、下手くそなんです。これは、卑下ですか？ 今日書いた別の文章でも、 これって卑下かな？と思うことを私は書きま
駄菓子屋のおばあちゃんになりたいだけだ 駄菓子屋兼カフェ数席の 大人も子供もフラッと立ち寄って話せる場所 ハンドドリップコーヒー お抹茶 朝焼けの時間から日が沈むまでの店 コンセプトなんていらない 店名 「それでいいんだよ」 または 「また寄ってください いつでもどうぞ」 または 「まんまのひろば」 ？ ・ 今朝 衝動的に書き殴った文章 貼り付けます↓ コンセプトは要らない コンセプトが欲しかったわけじゃない。ただ、自分が真っ直ぐにやりたいことを見えたかっただけだ
①今の苦悩 と ②公式LINEプレゼント作りました という、全く無関係な内容を一つの記事に書いてみます。 なんの意図もありません。両方書きたいだけです。 自分が、なんだかわからなくなっています。 何をしたいのか？何を目指したいのか？ 起業って何なのか？起業ってするのか？ 私はただ自分を生かしたいだけだ。 いろんな概念が私を混乱させる。 公式LINEに登録してくれた方に何かプレゼントを…と一ヶ月くらい前から頭に浮かんでいたプレゼントは、私の紙芝居の動画です。大人になったら
数ヶ月前に自分で書いた記事が、今朝頭に浮かび引っかかった。私はまだ全てを信じていないな…と過ぎったきっかけで。 この記事後半に、「人に安心して欲しいから、皮膚は治らなくてもいい」と書いています。そこです。 これ、エゴじゃん？ と思いました。 この自己犠牲的な発想って、大体エゴな気がする。誰にも頼まれてねーし。 これってね、相手の気持ちを想像してるわけ。 自分が、自分より皮膚の酷い人をみると申し訳ないけど安心してしまう…という事実があるから、その自分の心理を元に、他の人もそう
整体院の先生から、食べる時に50回噛むという司令が出ている。 なかなか忘れがちなんだけど、 思い出して、時間に余裕がある時は挑戦している。なかなか難しくて、30回位で終わっちゃう時も多い。いかんいかん…と、50回噛もうとして、喉の入口に蓋をするようにイメージしつつ、目を閉じて噛む世界に入ってみる。 すると、旅が始まった。 豚肉を噛んでいると 豚さん達がブゥブゥ言ってウロウロ歩いている。 楽しそうに。エサを食べたり水を飲んだり、伸び伸びと歩き回る。 小松菜を噛んでいると
