記事一覧
Hulme
人生で実家以外に住んだことがほとんどないからこういう写真を見て、懐かしいなここ住んでたなというじーんとした気持ちに初めてなった。
もう住みたいとは思わないけど、もう少し時間が経ったらまた訪れたい。
関西人
久しぶりに書いてみる
帰国する前ははやく東京に行きたいということばかり考えていたのに、ここにきて自分の関西人アイデンティティがあまりにも強すぎることを実感している。
東京でうまくやっていけるか心配。。
まあ無理だったら帰ればいい。というか早くほかの国にも住んでみたい
最近の生活(2023/08)
帰国一か月。だいぶ日本の生活感に戻ってきた。
ライブに二か月連続で出ているせいで、外に出る用事プラス締め切りのある作業が耳コピばかりでちょっと疲れる。
以前の生活とは打って変わって、ギターとかベースとかして、ちょっと勉強するだけの毎日。
色々体の不調を感じて以降健康にも気をかなり遣うようになり、フィットボクシングにもハマっている。
せっかくDTMサークルに入ったので作曲も頑張りたいけど、こ
本物のスーパースターHarry Styles@Lond
ピンクを中心に、みんながドレスや派手な色の飾りをつけて、会場全体がカラフルな感じで、観客の大半が女性で黄色い歓声をあげている、こういう感じのコンサート本当に中学生の時に見たone directionぶりだなぁと思った。
1D時代にはあったゴンドラはなし、色々変形するステージもなし、本当に生身のハリースタイルズだけで勝負している、それでのウェンブリー全体を沸かせることができるのだから、すごい。
セト
トリニティカレッジ。
入場料は高かったが、学生ガイドがめちゃくちゃ上手だった。
私たちのグループにはリピーターまでいるほど、それぞれのガイドが自分の個性を出してガイドをしているみたいだった。
私のグループについてくれた人は、アメリカ出身の歴史専攻の人だった。
ガイドだからわかりやすく話してるのだろうと思ってたので、言われるまでアメリカ出身だと気づかなかった。
そういえば留学中アメリカ人の友人は1人もできなかった。いつか
daft punk gig
期待以上で本当にこの値段でこのライブ見て大丈夫なのかという感じだった。
オープンしてから一時間半も待たされたのは本当に最悪だった(一人で来ていたのでテーブルに座れなかった)けど、始まったら忘れてた。今思い出したけど。
まずカバーとアレンジの完成度が高すぎる。軽音やってる身としてテクノというジャンルがライブで演奏するにあたってどれだけ難しいかというのを(別にやろうとしたことないけど)なんとなくわ