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【インナーチャイルド解放】今さらだけど一体感なるものを気持ちいいと感じられた話

子育てをどんなスタンスでするか。
未だにつかめていない。

母親を17年以上していてもだ。

でも
最近ふと気づいたことがある。

それは
自己犠牲ではなく一体感を楽しむこと。


試合会場。待ち時間は何時間にも及ぶ

毎週あらゆる子どものイベントで
私の時間はないに等しい。

インナーチャイルドが
癒やされないままでいると
子育ては自己犠牲に陥りやすい。

これは子育てだけの話ではない。

夫婦関係もそうだし、
仕事場でだってそうだ。


会社のイベントが大嫌いだった

振り返ってみたら
会社員だった頃、
会社のイベントが大嫌いだった(^◇^;)

職場の飲み会も
お花見の場所取りも
夏祭りの係りも

嫌で嫌でしかたなかった。

当時の私は幼くて
会社のイベントを
自己犠牲としか考えていなかった。

就業時間じゃないのに
なんで出席しないといけないの?

なんでお休みの日に
しょぼくれたおじさんたちと
一緒に過ごさないといけないの?

と本気で憤慨していた。


一体感を楽しむという感覚がなかったかも

自分の歴史を見てみると
一体感を楽しむ、
という感覚がとても薄い。

体育祭の中心にいるタイプではなく、
アウトサイダー的に生きてきたのかもしれない。

集団行動は苦手だったし、
それは昔からそうで
自分は1人が向いていると思っていた。


インナーチャイルドを解放してからの変化

自分のインナーチャイルドに気づいて
時間をかけて解放してきた。

そうして気づいた変化はたくさんある。

そのうちの一つが、
冒頭で話した子どものイベントでの一幕だ。


試合会場にて。車で2時間半かかってやっと着いた

今まで何度も子どもの
試合の送り迎えはしているし、
すくなくとも5年はやっている。

でもふと先日、
あー、一体感ってこういうことなんだ!

と腑に落ちたのだった。

子どもの試合での様子を
臨場感を持ってただ楽しむ。

順位や成績ではなく、
精一杯やっている、
その様子をただ応援する。

ただそれだけのこと。

それは意外と楽しいものだった。

インナーチャイルド解放と孤独の卒業

インナーチャイルドを解放すると
孤独感がなくなる。

まあ少しはあるかもしれない。
でもほとんどなくなる。

なぜなら自分自身と繋がれるから。

だから(私の場合は)
一体感を感じることができた。

孤独は物理的に1人でいることではない。

孤独は
ただの誰1人も自分を理解しない、
誰も助けてくれない
誰とも分かち合うことができない
誰も愛してくれない
誰も愛さない

こんな世界の中にあること。

その世界は自分で卒業することができる。

いつでも。
自分から。

おなじような体験をしている人の
脱出ヒントになれたらうれしい☆


今日も最後までありがとうございます。

なお



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