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☎️ソーシャルワーカーからの電話と、兄の後始末 1/5(金)


とりあえずこの日、兄が東京に去った。
こちらも忙しいので見送りなどはしなかったが、絶対に気が利いていない気がするので、後で実家の確認に行く予定にする。

それはともかく、日中、母が入院しているリハビリ病院のソーシャルワーカーから電話があった。
何事かと思ったら、最初に救急搬送した総合病院、リハビリ病院を退院後に、退院後診察に行って欲しいという話だった。
リハビリ病院経由で、1/19(金)の一週間後1/26(金)午前10時で予約を取ってもらうようにお願いしておく。
他には、ソーシャルワーカーから、母の認知症が進んでいるので、薬の管理が心配という話をされたが、これに関しては元々「自分が薬をきちんと整理して飲んでいる」ことにこだわりが強いので、退院後やらせてみて様子を見るしかない。

そして夕方の実家。

洗濯物は放置

うーん,母の洗濯物を取り込んでいく感性はなかったようだ。
まあここは普段接していないから仕方ないか。

このゴミは一体
襖を開けっぱなし

しかし兄が寝泊まりに使った部屋を確認するとげんなりする。
ゴミは!捨てろ!
ふすまは!閉めろ!

ベランダに

ベランダに自分が出した道具を放置していくのはいかがなものか。
道具は!出したら!戻す!

ついでに離れ。

不安定さ際立つ

母が不安定な場所に物干し竿を渡していたのを見たろうに何故モニター類をこれだけ不安定に積んだかな?

多少の配置換え

そして台所。

ゴミ

飲んだゴミを!そのまま置いて!行くな!
ゴミ袋は、可燃も不燃も目の前にあったろう!?
うちの兄は無能だったんじゃなかろうかと思える後始末具合であった。

投げ銭歓迎。頂けたら、心と胃袋の肥やしにします。 具体的には酒肴、本と音楽🎷。 でもおそらく、まずは、心意気をほかの書き手さんにも分けるでしょう。 しかし、投げ銭もいいけれど、読んで気が向いたらスキを押しておいてほしい。