なんでもない一日、かけがえのない一日
親になって身に染みている平凡な毎日の大切さ
皆さんはどう過ごしていますか?
特にパパさんはどうですか?
夫婦共働きが多くなっているという世の中
もれなく私の家庭もともに働いております
普段から子どもの写真ばっかり撮っている私ですが、
昔はどんなことを撮っていたかなぁと振り返ってみると
結構撮っていますね
なんでもないところだったり、イベントだったり
そして振り返ろうと思ったらすぐに見れることろが写真のいいところ
ぱぱっと見て、あのころを思い出す写真
あのとき暑かったな、誰と一緒にいたななど
写真の外のことも覚えているのもありますね
それにしても自分も昔子どもだったけど
子どもって何考えてんのかってくらい突拍子もない事してますね
写真を撮っていないときも「もう」ってくらいいろんなこと
育児家事とやることがたくさんあるときにはカメラを放置
余裕がないと写真を撮ることすら難しい
子どもが2人になって忙しい毎日だけれども
毎日のように写真を撮り続けていることは自分のライフワークなんだなと感じます
ライフワークを調べてみると
「人生をかけて行うこと」
まさにそうかも知れないなと気づいた2023年
動画編集、映像関係でなにかできないか
家族写真を撮ること
デザインの勉強
…
いろいろと考えてやってきましたけど
一番しっくり来て、本当に身が入ること、自然に出来ることは
家族の子どもの日常の記録を残すこと
映え写真を追い求めてやってみようと思ったけれども
やっぱり撮っているのは映えない写真
我が子の写真を常に撮れるのは誰かと考えたら
パパかママ
写真撮ってもらうって考えても毎日のようには写真撮ってもらえない
ガジェット好きなパパに写真を任せるのはとっても良いことだと思っています
子どもが生まれたら、ぜひ写真係を。
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