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【ChatGPT要約】40代正社員ワーママ退職!自分の人生だもの、もう後悔しない⑯~⑳

2023年3月31日付で18年勤めた会社を辞めました。数カ月にわたり書いてきた記事をChatGPTで要約しました。今回は⑯~⑳です。

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16.40代正社員ワーママ退職⑯退職二週間でしたこと

著者はハローワークに退職届を提出し、失業手当の申請に成功しました。長い列に並んで待っている間、彼らは将来の計画を書き留めたり、テレビを見たり、Duolingoを使ったりして時間を過ごしました。必要な書類を提出し、やっと安心して出ることができました。

彼らは初めて鍼治療を試み、首、肩、ふくらはぎのこりに対して治療を受け、大変満足感を感じました。

また、中国の繁体字チェックの仕事を申し出られ、受け入れ、機械翻訳よりも品質が高いと感じました。

著者は最初は子供たちの評価についての疑問があったにもかかわらず、手の込んだ自家製スナックを作り始め、好評でした。

最後に、夫がビジネスを始めるためのセミナー動画を見せてくれ、情報が豊富で興味深いと感じました。

17.元同期に会う。退職3週間めに気が付いたこと

記事の筆者は、かつて勤めていた会社の元同期に、数年ぶりに再会した。彼女は転職を繰り返してキャリアを築いていたが、子育てをしながらも、変わらず明るい人柄であった。再会の中で、元同僚との連絡を取り合うことの大切さを改めて認識し、退職は恋愛と似ているという言葉を思い出した。ただ、彼女と自分自身の置かれた立場の違いに気づき、彼女にどういう気持ちで転職を繰り返したのかなど、詳しく聞くことができなかった。女性はライフステージが異なると話が盛り上がらないというが、筆者はそうではなく、立場を理解し、質問を適切にすれば話が盛り上がると感じた。

記事の著者が、働き方を変えてから気づいたことを書いている。以前は、夫の発言や家族の予定に気を遣うことが多く、自分の予定を優先することができなかったが、退職後はそのようなストレスがなくなり、寛容になれた。心の余裕ができたことで、家族とのコミュニケーションが円滑になり、家族の笑顔を産むことができるようになったという。自分だけがどうしてという不満が消えると、人は寛容になれるということを認識した。

18.退職3週間目:ハロワセミナー&英訳チェッカー初仕事など

この文章は、失業給付金の手続きについて説明し、ハローワークで必要な手続きをすることが強調されています。さらに、ハローワークで自己分析のイロハというセミナーに参加した経験が述べられており、ハローワークに行って就職活動をすることが重要であることが伝えられています。また、マザーズハローワークの受付には親切なスタッフがいて、セミナー会場も資料が用意され、参加者には受講証明書が配布されることがわかります。

この文章は、翻訳トライアルに合格して初めての仕事として、翻訳会社から英語訳のチェックの仕事が来たという経験について書かれています。条件はあまり良くなく、用語リストと英文を比較してチェックをするという仕事で、レートも低いとのことでした。しかし、前職で土木建築に携わっていた経験が生かせ、仕事を進めることができました。また、クライアントからの依頼は外注の下請けとしてのものであることがわかり、立場の弱さを感じたと述べています。今後同じクライアントから仕事が来たら、自分に回してもらえるように交渉し、レートアップを目指すという決意を述べています。

記事には、退職を決めた後輩との再会、彼女の前向きな姿勢が述べられています。また、静岡県に住む姉と甥っ子が訪ねてきた週末の楽しい時間が描写されています。

19.退職4週間目:レッスン体験会&ハローワーク初失業認定&初職業相談

要約:無料レッスンの開講に抵抗があったが、開催して良い経験ができた。自分の魅力についても再確認し、将来的には講師業で自活したいと思った。

この文章は、失業保険の申請手続きについての体験談です。申請に必要な書類を用意してハローワークに行ったところ、カッパ&自転車で通勤する人たちと共に信号待ちをし、申請にかかる待ち時間を中国語の学習本で過ごしました。申請窓口では、アルバイトの日付や支払い金額について説明し、期間中にアルバイトをしたため、失業保険の期間が延びたという内容です。ただし、申告を忘れていた仕事があり、最後に正直に伝えました。

noteの「創作大賞」に応募することに決めた。noteには文才のある人がたくさんおり、彼らは多くの「スキ」を集めている。彼自身も「スキ」を多くもらっており、読者に自分の経験が役立つならば書きたいと思い、応募することにした。彼はすでに第一話を書き上げ、応募書式に変更したという。

20.退職後4週間:職業相談&元同僚&上司へお礼

夫がハローワークに求人を出したことがあることがわかり、マザーズハローワークで職業相談を受けることにした。受付で番号を発行し、すぐにブースに案内された。求人票を窓口担当者に見せ、応募条件を確認。リモートワークと副業についての質問を窓口担当者が内閣府に直接聞いてくれたが、リモートワークは非常勤でも難しいと判明した。提案として県庁での仕事を紹介され、魅力的な求人があったが、子供の夏休みに重なるため断念した。マザーズハローワークの担当者に勇気をもらい、次のステップとして夏休み明けの求人探しと書類整理、面接対策をすればいいとアドバイスされた。

この文章は、翻訳会社のトライアルに合格し、案件が舞い込んだことを元同僚と元上司に報告する内容です。元同僚たちはお祝いの言葉をくれ、一緒に仕事をした思い出を振り返りました。また、元上司にも感謝の気持ちを伝え、元上司からは変わらぬ親切な返信が返ってきました。別の話題として、国民年金の支払いについて、クレジットカード払いの手続きをしたが、1年間分の納付書が届いたため、年金事務所に電話して確認したところ、現金で前納した方がお得だとわかり、最終的に2年前納の口座振替が一番お得であることが分かりました。国民年金保険料の納付方法には、クレジットカード払い、前納、口座振替の3つがあることが述べられています。

感想

今回、ChatGPTは固まることはありませんでしたが、なぜか英語の文章が出力されることが多々ありました。打ち込んでいるのは全て日本語なんですが(苦笑)。

ChatGPTは日々進化していると思いますので、みなさんが使うときには何か変わっているかもしれません。

ChatGPTの要約を4回してみて、進歩も感じられたし、限界も感じられました。そこで、冒頭にも書きましたが、ChatGPTの要約はいったんここで終わりにし、続きのストーリーを書くのに集中したいと思います!

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