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もぐらたたきのボーナスタイム

アラフォー上司です。

洗濯物が早く乾く今日この頃、非常に快適ですが間もなく梅雨入りですね。。。

ジメジメは嫌いなので今から心配です。

オンラインのスピード感

昨日、実感したことです。

ZOOM交流会で出会い意気投合した方と、その3時間後に個別でオンラインミーティングをして新たなプロジェクトをはじめました。

移動がなくなったぶんスピード感が増している感覚があります。

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これ、やらない人とやってる人で半年後には大きな差になりそう。


失礼な表現ですが

タイトルは例えとしてあまり適切ではないと思うのですが、主催セミナーでポロっと出た例えで妙にしっくり来ているので使います。

コロナ自粛はもぐらたたきのボーナスタイムのように感じています。

どういうことかというと、今までリアルでしか会うことが叶わなかったようなスゴい方がオンライン上に顔を出したり、リアルでしか参加できなかったセミナーがオンライン上でバンバン開催されているということです。

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実際、

・自身の主催オンラインセミナーに30名弱が参加
・Facebookの友達が50人増えた(いま1060人くらい)
・10年ぶりの友達とオンラインで再会

ということでみなさまも、オンライン化によって受けた恩恵は多くあると思います。

オンライン=コミュ障 とは逆の現象

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いままでであればネットばかり触って部屋に閉じこもっているとコミュ障とか引きこもりとかいう評価になっていましたが、今は逆で、

地下(リアル)にばかりいた人たちがヒョコっと地上(オンライン)に顔を出して辺りをうかがっている

という表現がしっくりきます。

オンラインで積極的に!

会場までの移動が一瞬なので、仕事の合間でもつながることができます。

恥ずかしければZOOMは顔出しNGもできますし、合わないと思ったらリアルな集まりと違って脱落できます。
なんなら、電波が悪くなったふりをして強制退出とか。。。

リアルな交流より、多くのひとにとってハードルが低いはず。

noteを見ているような方はすでにオンライン化に順応していると思いますが、オンライン飲み会や同窓会にまだ抵抗があるなぁ、、という方はぜひ一度チャレンジしてみるとよいと思います。

オンラインに参加しないというコミュ障

が成立するような時代になっています。

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かくいうアラフォー上司もアラフォーなりにリアル飲みがはやくバンバンしたいなぁ!と思っているのですが、コロナがおさまってからもオンラインでの交流は積極的にやっていくべきだと感じています。

誰もがわかっていることを書いてしまった感がありますが、改めてこのスピードに乗っていけるように自戒の念もこめて、ということでした。

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今日の記事はアラフォー上司が担当しました。
明日は高卒ハタチのターンです。
毎日交互に同居生活の模様、仕事に役立つかもしれないお話しなどなど色々なカテゴリで発信させていただきますので、スキ、フォローよろしくお願いします!

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