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初・華金を終えました
先週は初めて1週間フルで働いた。華金が染み渡りました。ようこそ、社会人の自分。
入社式の夜、これからも忘れてはいけないなと思い、柄にもなく‟自分との約束”をメモしてました。これをnoteに投稿することで、もうちょい自分の首を絞めてみます。
1つ目、本を読むこと。それも、ビジネス書以外の本(例えば小説)を読むこと。単純に面白いと思うからが一番の理由で、それ以外に必要ないかも。
しいて別の理由を
2021年2月某日、ふと思ったことを記録
就職前ならではのブルーな気持ちからか、ちょっと前から生きる理由について考えていた。
苦しい思いをたくさんするからこそ、楽しいその一瞬に価値がある
これまではそう思って生きてきたが、、、正直、割に合わないよなー。生きてる中で苦しい思いをしている時間が長いだろうから、いざ死ぬとなった瞬間、自分は苦しい思いをしている波の中にいるのだろうか。それだけは嫌だな。
ということで、今のところの自分の目標は
チーム・ビルディングは難しい(小並感)
2020年9月14日に問題文発表がされる前から、今年の自分が感じる手応えは既に決まっていた気がする。
ここでいう手応えとは、チーム・ビルディングがうまくいったかどうかの手応えだ。
チーム・ビルディングとは、①各自がチームの目的・目標に共感し、②互いの性格や得意・不得意を理解し合い、③チームの目標のために自分が何をしたらいいのかを把握し、行動しているチームを構築することを指すと仮定する。
そうする
NPO法人「soar」の強みは何か
「soar」とは、社会的マイノリティに焦点を当て、“人の持つ可能性が広がる瞬間を捉え、伝えていくメディア”(「NPO法人soar」HPより)をモットーとしたNPO法人である。彼らの何が人々を引きつけるのか。3/7に大阪で行われたsoarの説明会で思ったことををつらつらと書いていこうと思う。
では早速、soarの強みだと思ったことをまとめてみる。大きく3点ある。
“横”に幅のある記事 変な言い方