どうもこんにちは、今回はドラフトのカラーリングの評価とコモンの点数です。 最近はMOのBo3の方でやってるので変更や追加があれば書き足していきます。 色の評価 黒=赤>白>緑>>青 白 環境唯一の分かりやすいアグロカラー基本的にどの色と組み合わせてもデッキになりやすいが序盤凌がれてしまうと負けやすい、飛行生物の採用や他の色でリソース確保、重いカードでサポートしよう。 青 飛行生物やカウンターが優秀、長期戦を見越したデッキ構築はしやすいが相手の攻めを受けにくいカラ
こんにちはNekoです。 カルドヘイム編に引き続き今回も週末のアリーナオープンに向けて基礎的な事を中心に解説していきます。 ゲーム速度と先攻後攻ゲーム速度は中速～低速のロングゲームになりやすい環境です。しかしカラーリングやデッキ構成次第でテンポゲーにもなるので注意しましょう。 選ぶべき先手後手は先攻6割、後攻4割程です相手のデッキのカラーリングや自分のデッキ構成次第で選択しましょう。 デッキタイプ 今回はロアホールド(赤白)、プリズマリ(赤青)、クアンドリクス(青緑)
どうもこんにちはNekoです。 毎回サポートを頂いているので感謝です、記事の頻度もなるべく多くしていく予定です。 今回は今週の土曜にPauper Super Qualifier(1位と2位がアリーナチャンピョンシップの権利獲得)が開催されるということなのでPauperのデッキ紹介です。 前回からメタゲームの変化で新しく出てきたデッキを中心に紹介します。見てない方は是非前回の記事をご覧ください。 前回のPTQのメタゲーム 前回のPTQトップ8 1st Orzhov
こんにちはNekoです。 MTGアリーナにもついにシールドのアリーナオープンとプロツアー予選が発表されましたね、リミテッダーとしては今後も競技フォーマットとして採用されるのが楽しみです。 週末のアリーナオープンに向けて今回はシールドをやったことない人やあまり得意でない人向けに基礎的な事を中心に解説していきます。 先行後攻この環境は先手後手選ぶべき割合は先行8割、後手2割程度だと思います。 誇示というキーワードの能力が先手向きの能力のため、基本的にメイン戦に関しては先行
どうもこんにちはNekoです。 今回は今週の日曜0時からPauper Super Qualifier(1位と2位がアリーナチャンピョンシップの権利獲得)が開催されるということなのでPauperのデッキ紹介です。 現在MOでは期間限定25ドルで全カードを使用できるサービスが行われています、この機会に遊んでみてはいかがでしょう。 アカウントの作り方MOパンダ サービス終わったけどもうちょっと遊びたい、MOはやってみたいけどお金がかかる・・って人に是非オススメしたいのがPa
どうもこんにちはnekoです。 先週のウィークエンド予選を運よく通過できました。デッキはStanislavCifka氏らがプロリーグで使用した通称チェコローグです。 サイドボード込みのデッキの完成度が非常に高く、練習で他のローグデッキやグルールよりも勝率がよかったため日本選手権までにこのデッキを友人たちと調整してきました。 そして実際本番で使用したデッキがこちら(使用者によって多少違います) 元のリストからカウンターと除去の入れ替え、土地回りを変更しています。個人の成
前回に続いて今回は初～中級編です。 まず今回の内容はGP千葉や日本選手権へ向けた対人8人ドラフトの内容となります。MTGアリーナの場合は仕様が違うため注意してください、MTGアリーナに関しても要望があれば今後書いていこうと思います。 環境速度環境に存在するデッキ速度に関しては速いデッキもあれば遅いデッキもありデッキによってバラバラです、しかし軽いデッキは対策されやすく基本的には飛行を絡めたビートダウンもしくは強力なアンコモンやレアを有するデッキで組むのが理想的です。 軽
どうもこんにちはNekoです、普段はマジックオンラインやMTGアリーナ、シャドウバース等のオンラインカードゲームを遊んでいます。 過去にプロツアー参加等の経験もありますが、基本的にはリアルの大会に出るのは年に2～3回程度で実績もない名もなきプレイヤーです。 しかしリミテッドというフォーマットに対してのやり込みや知識量はそれなりに自信があり、6月はモダホラリミテを中心に約2000tix(2000＄分)を稼ぐことも出来ました。そんな自分の中の知識や情報を今後共有出来ていければ
