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がんばれ藍住さん23
麻雀配信中に雀傑にまで降格してしまった藍住さん。藍住さん主催の大会に参加したことをきっかけに配信を見るようになってから1年が経ちますが、藍住さんが麻雀で好調なところを見た記憶がありません(逆に私は藍住さんと同卓した対局は驚くほど調子が良かった)。麻雀は恐ろしい遊戯です。
今回は麻雀が強くなるための考え方について。本記事はタイトルこそ「がんばれ藍住さん」ですが、元ネタは藍住FANBOXのプラン
カツカレー唐揚げチキン南蛮餃子ライス食べてきた
相変わらず絶賛ヘブバンプレイ中の私。本作の魅力を挙げるとキリがありませんが、更に一つ挙げるとするなら、美少女同士のカップリング。本作は物語の都合上男性キャラが殆ど登場しないので、Key作品としての魅力が半減してしまう(美少女ゲームでありながら男性キャラに根強いファンが集まるのがKey作品の特徴)のではと当初は危惧していましたが、そんなことが全く気にならない程の尊さを覚えます。
しかし色気より
がんばれ藍住さん22「第二回四麻魂天何切る」
第一回(四麻)はこちら。「ウマぶり問題をたくさん用意してきた」と言われていますが、私が出題した問題に比べると素直で解きやすいものが多かったです。四麻はまだ魂天になれてない私は今回は単なる視聴者でしたが、こちらで私の解答、考え方を記すことにしましょう。
問1
打6p 2mがドラ表示牌だとしても、索子3445を含むくっつき一向聴の時点で6pより2mを残しても和了率があまり低下しないこと。立直ド
がんばれ藍住さん21
藍住さんが雀豪に出戻りとなりましたが、王座の間は玉の間に比べずっとレベルが高いので想定内。これからワンランク上の技術を身に着ける良い機会と受け止めましょう。
藍住さん本人は、「こういうのさえ悩むようになってきた」と最近の不調を嘆いていますが、「こういうのを悩めるようになった」ことこそ成長の証。一年前の藍住さんは、「何故この手牌で悩むのかをこちらが推し量る必要がある」ことが半荘中に何度もありま
天使のような閻魔の担々麺
ここ最近豚骨ラーメン発祥の地である久留米にて、ラーメン界に新風を起こしているのが「べんげ」グループ。現在久留米に3店舗ありますが、そのどれもがいずれも個性派。
1号店は濃厚豚骨に、九州ではまだ斬新な「和え玉」を3種も導入。一度で何種もの味が楽しめる優れもの。
2号店は豚骨×二郎系。画像のは更に煮干しも足されています。いずれも私の「昔ながらの久留米豚骨もいいけどこういうのも食べてみたい」と
101回目のチャレンジメニュー
大食いチャレンジ100勝を機に引退し、それからラーメン食べ歩き、夢を語れシリーズ、激辛食べ歩きと趣向を変えながら進めてきましたが、この度ほんの少しだけ大食いを再開することにしました。理由は幾つかありますが後述。何度目かの引退詐欺で恐縮ですがご了承下さい。
理由の一つ目は、最近また地方の大食い系の情報が増えつつあるが、こうした情報を拾える人は極めて少なくなった為。今回訪問させていただいた「ラー