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米国株師匠🍅アウトライヤー寄稿93

米国株の師匠🍅アウトライヤー様からの寄稿🍅第93回全文無料で皆さまにお届けします。

第92回から続く


クリーブランド連銀がインフレ予想を引き上げ


今日は冒頭に、クリーブランド連銀の現時点でのInflation Nowcasting(1月のCPI予想)を引用させて頂きます。クリーブランド連銀がインフレ予想を引き上げましたので。現時点でのクリーブランド連銀のインフレ予想です。実際の1月のCPI発表予定日は日本時間2月14日22時30分です。昨日寄稿しましたが、金利の引き上げについて「より長く、より高く」という事を、市場は「そりゃ、FRBが口先で言っている宣伝文句・宣伝用語でしょ」のように解釈しているように見えます。僕は、「より長く、より高く」という事、パウエル議長が12月のFOMC終了後、非常に気にかけておられたのはコア・インフレだった事、を意識しています。


Inflation Nowcasting

何かちょっとしたことが引き金になると、景色が変わってしまう事もあるので、昨日引用した~{また、別の方からではありますが、下記のご指摘も目にしました。~引用~「CPIの約4%を占めるガソリン価格、平均で2023年現在+5.4%上昇(22年のピークから底まで-38%下落後)~主な要因として中国の経済再開と需要の増加が原因と考えられる」~そして、この寄稿でも過去に何度も触れてきました、インフレの主要因となっているサービス・インフレ。サービス・インフレーションはCPIの最も大きな構成要素です。}という事は頭に入れていますという主旨からの今日のクリーブランド連銀の現時点でのInflation Nowcasting1月のCPI予想)引用です。

この寄稿は投資の指南、アドバイスでも何でもありません。そういうたぐいのものでも、主旨でも、まったくございません。ここでもまた、あらかじめ明確にさせて頂きます。

ショートする機会、ショートを積み増す機会


昨日、S&P500 を見ると、1月23日月曜日の引けが4019レベルでした。昨年の8月のように、僕個人は、ここから、ざっくりこの辺のレベル、もしくは、この上50ポイントないし50ポイント強、上くらいのところのレベルも頭に入れつつ(正確に数字を言い当てる事など出来はずもありませんが(笑))と考えながら、このあたりの水準は、ショートする機会であり、もしくは、ショートを積み増す機会なのかなあと考えておりました。僕個人はそう思って考えていたという事です。ここのところ、そしてまた昨日も思った個人的希望と感想を本日の寄稿で述べています。

こういう戻りと言うか上げというか、こういう動きに揺さぶられて、弱気一辺倒だった人達が弱気から少し消え、離れて行って、むしろ、スタンスを変えて、強気や買いに回ったりして

そういう時に、先日の上抜け5回目チャレンジ失敗、ブル・トラップ時同様、ショートしたいなあという気持ちにかられ、ショートしたいなあという個人的希望について考える自分がいます。(笑)これはあくまで僕個人の個人観、個人の感想、希望です。自分以外の第3者に投資アドバイスをしているなどというコメントでは全くありません。

僕は、現在、ベアー・マーケットの中で、対局しているので、そういう希望を持っていますということにすぎません。
繰り返しですが、昨年来長期の下落トレンドにいると認識しています。
買うという目線で考えるのならば、長期の下落トレンドで株を買ってもそんなに良い思いは出来ないだろうなあという考えから、長期の下落トレンドで株を買うという選択をするのではなく、長期の上昇トレンドで株を買うという選択をしたいと考えています。ですから、ベアー・マーケットラリーに組する事は、僕の場合は、基本、ありません。

これまでこの寄稿で述べてきた事、そのスタンスから何ら変わりもありません。同じようなことを異なる表現を用いて述べているだけです。

間違っていたら間違っていたで、「あ~、まあ、そんな事もあら~な」といつもの調子で、流します(笑)。

昨日引用致しました、モルガン・スタンレーのマイケル・ウィルソンさんのコメント記事(ブルームバーグから引用)をもう一度引用させて頂きます。


一部のアメリカのプロの方の株式市場に対するコメント見ていると、株が下がると下がった事に則したコメント、上がると今度は上がったことに則したコメント。いったいあなたはどっちなの?何が言いたいの?と個人的にコメントを目にしながら思う事もあります(笑)。株式市場がどうのこうの以前に、オポチュニスト・日和見主義者?間違ったって思われたくないの?よくあるレピュテーション・リスク(評判に対するリスク)を気にかけているの?とかってかんぐったりさえしてしまいます。(笑)

お立場あってのことでしょうが。ただ、お立場は理解できても、そのコメントの内容についてはよくわかりません(笑)、何が言いたいのか、何がしたいのか(笑)。そして、いろんな要因を引っ張って来ては、こうとも解釈できるし、ああとも解釈できるみたいな。現実社会であれば、「だから、何なの?」「どうしたいの?どうするの?」と即座に尋ねもするでしょうが。(笑)まあ、苦笑いしながら、流してます。(笑)

それでまあ、この寄稿では、ごく、ごく、ほんとにまれに、たま~に、もしかしたら、こういう表現を用いるのは、初めてのことかもしれませんが、今日は、少し違った表現で、自分の希望や感想を述べてみようかなと思ったというところです。


第16回の寄稿ではジャーナリズムについて下記のように述べました。
第16回の寄稿から~

メン玉かっぽじいて 真実を見つけ出すこと



ジャーナリズムについては、アメリカ、反トランプの急先鋒、民主党支持者の著名人のおひとり(女性)が「ジャーナリズムの1丁目1番地として」~「誰かが、外で雨が降っていると言っているとする。」それで、全く別の人が、「いいえぇ~、(雨)降ってないよ、乾燥してるよ」と言っているとする。「(ジャーナリストよ)てめぇの仕事は、その両方の言い分を引用してきて伝える事じゃあ~ねぇんだよ。おめぇの仕事は、そこのくされ窓(fucking window)から外を、メン玉かっぽじいてよく見て、真実を見つけ出すことなんだよ。今の時代、これまで以上に、だ!」と厳しくご指摘されておられました。

これはぼくのことばではありません。この女性の方がご使用になった言葉をそのままのニュアンスで日本語にしてみただけです
トランプ氏以来、何か大きな事件がおこると、ボース・サイズ(両側の言い分)という言い方手法が蔓延し、そのような風潮があり、犯罪を犯した加害者にも、その被害者にも、両方の言い分が、大統領の好みと見解によって認められてしまうような風潮が醸成されていました。それをジャーナリストが両方の側を報道する事によって、結果的に、本来どっちが悪いの?状態さえ、あったことも事実ですから。
相場の世界でも、ボース・サイズ(両側・両方向)狙いに行くというのは、僕にはできたためしがありません。片方のみで、考えていきます。それで十分です。
以上~第16回の寄稿から~

*「誰かが、外で雨が降っていると言っているとする。」それで、全く別の人が、「いいえぇ~、(雨)降ってないよ、乾燥してるよ」と言っているとする。「(ジャーナリストよ)てめぇの仕事は、その両方の言い分を引用してきて伝える事じゃあ~ねぇんだよ。おめぇの仕事は、そこのくされ窓(fucking window)から外を、メン玉かっぽじいてよく見て、真実を見つけ出すことなんだよ。今の時代、これまで以上に、だ!」と厳しくご指摘されておられました。


これは第16回引用時にもそういう意図で引用したのですが、もう少し解説を加えますと、このASTERISQUE(アステリスク)「*」部分の引用においての、(ジャーナリストよ)という箇所を、様々に置き換えたりしています。たとえば、僕でしたら、いつも、自分に置き換えて、自分に問いかけています。これは、僕はそういう姿勢で取り組んではいますという意味です。僕の言う事や意見が、当たっていて、正しいとか、そういう意味や意図をもってしてでは、全くありません。


ファニ・ウィリス地方検事長

話しは全く変わりますが。
1月24日ジョージア州特別大陪審でのヒアリング~ジョージア州フルトン群ファニ・ウィリス地方検事長~特別大陪審の報告書を公開する事に関する法定審問で「将来における被告が公正に扱われるためには、現時点で報告書が公開されることは適切でないと考えてる」「決定が差し迫っている」~
以上は、ジョイス・バンス氏(アラバマ大学法科大学院教授・オバマ大統領から指名された元連邦検察官)が伝えてくださいました。

この後、今後、ファニ・ウィリス地方検事長の究極の決定が下されれば、その時に、追って、ニュースになり、報道されると思います。僕は、このファニ・ウィリス地方検事長の究極の決定決断を待っています。

国家統治という事を考える時、民主主義がベストの方法だと断言して、言い切れるかどうかはわかりません。ただ、おそらく、より良い方法であるだろうとは言える、と僕は思っています。そして、法治国家。ルール・オブ・ロー。法による国家統治。

僕は、米国で1月6日議事堂襲撃事件を起こした関係者全てが逮捕・起訴される事、罪を償う事、その首謀者が逮捕・起訴される事を望んでいます。
「なんびとも法の上にあらず」だと思っています。スーパー・パワー(超大国)、民主主義国家としての世界のリーダー・アメリカ。そのアメリカにおいて、1月6日議事堂襲撃事件を起こした関係者全てが逮捕・起訴される事、その首謀者が逮捕・起訴される事、これなくして、民主主義が守られた、民主主義は安泰だという事は出来ないと考えておりますがゆえです。

第5回の寄稿で、下記のように述べました。
第5回の寄稿から~
ツー・ビッグ・ツー・フェイル(大きすぎて潰せない)
さて、2008年、2009年金融危機当時、僕はさんざん、金融機関に対しての、ツー・ビッグ・ツー・フェイル(大きすぎて潰せない)という言葉を聞かされてきました。
今回の金融市場と2008年のそれを単純に比較するつもりはありません。
リーマンショック当時は、機関がもっと、もっと大きくなろう、寡占状態?大きくなればなるほどつぶせないだろうという事さえ体感していました。

この4月頃(昨年2022年)読んだ、アメリカ例外主義(American exceptionalism)というオンライン記事では、ツー・ビッグ・ツー・フェイルにかけて、悲しいかな、まだ、大統領経験者については、ツー・ビッグ・ツー・ジェイルなのではないかと記されていました。

(大統領職経験者はその存在が大きすぎて、逮捕して牢屋(ジェイル)に入れられないというニュアンス)
アメリカ合衆国がその国是、歴史的進化あるいは特色ある政治制度と宗教制度の故に、他の先進国とは質的に異なっているという信条として歴史の中で使われてきた概念について書かれた記事でした。

2020年1月20日、バイデン大統領就任以降、多くの、それこそ、過半数と言ってもよいアメリカの人達は、トランプ逮捕、刑務所送りを熱望してきました。このマグマには、それはもう、すごいものがあります。それは多くの一般的なアメリカ人が、望んでいる事でもあると思います。1月6日の議事堂襲撃事件の責任や司法妨害・ホワイトハウス・機密文書持ち出し事件で捜査され、そうなる事をガーランド司法長官に期待している事、大であると思います。

第二次世界大戦中ドイツの例を思い出してみてください。ヒットラーは、やはり、一度、国に対してのクーデター失敗で11日間収監されていました。しかし、それから、約10年の時を経て、彼は、政権を獲り、後はここで申し上げるまでもありません。


イタリアの総選挙で勝った極右「イタリアの同胞(FDI)] メロー二党首
イタリアで初めての女性首相誕生でしょうが、複数のアメリカの専門家の話を聞いていると、この人、まさにファシスト以外のなにものでもありませんね。


ジョルジャ・メローニ

仮に、トランプ氏が今後どのような形なるにせよ、トランプ氏がもし仮に、逮捕され、起訴され、収監されたら、国民感情として、待ち望んだ、人々の胸のつかえ、溜飲はグ~ンと下がるでしょうが、それがポイントでもありません。

トランプ氏(不動産ビジネスで幾多の失敗後、テレビのエンターティナー・その後大統領まで上りつめた人、でも無法者だという評価が一般的です)とショーマンである演出家のスティーブ・バノン(ゴールドマン・サックスでかつて働いたこともある人)が企画して、掘り起こし、たきつけた、トランピズム、陰謀論、それそのものが、生き続けている事が問題なのです。

トランプ批判でも有名な俳優のロバート・デ・ニーロ氏は、かつて、「トランプの野郎はもうどうでもいい。自分が生きているうちにそれがおこるかどうかはわからないが、若い奴らの間で、トランプなんかよりも、もっと優秀で、ずる賢くて、鋭敏で、敏感な奴が出てきた時、そいつがトランプの使った手法をより進化させて、トランプ以上に(権威主義にこだわった時)権威主義者になった時、それをアメリカの将来として、一番、心配しているんだ」と危惧していました。

アメリカ合衆国は法治国家です。(ルール・オブ・ローの国です)
最も大切な点は、国民から選ばれた議会議員は、合衆国憲法に対して忠誠を誓うのあって、「人」「特定の個人」に対して忠誠を誓うのではありません。
(合衆国憲法に対して、トゥルー・フェイス・アンド・アリージャンス「真の忠誠を誓う」のです)

それが、今や共和党は、憲法ではなく、トランプ氏にみられるように、「人」「特定の個人」に対して忠誠を誓う党になり下がったと大批判されています。

トランプ氏は、アメリカ合衆国憲法を守り、大統領職を遂行するために、選挙によって国民から負託された人というよりも、自分の事を「王・キング」「専制的絶対権力者・君主」というような認識ですから。無法者という一般的な評価にうなずけますね。

在任時ホワイトハウスの記者会見で「アメリカ合衆国の大統領は、全体主義的絶対権力者なんだ」と訳の分からない事を言って、CNNはじめ記者達に反論されていました。権力に対する解釈と認識が、かなりずれていた事は事実です。

ブッシュ政権の時、副大統領を務めたディック・チェイニー元副大統領が用いた
「Unitary Executive Theory」「一元執行政府」の概念。解釈上はこれの強力バージョンもあるのですが、トランプ氏の権力に対する解釈はこんなものではありません。比較する事も出来ません。「自分は神から選ばれた人間だ(chosen one)」というくらいですから。


リズ・チェイニー

チェイニー元副大統領のご息女・リズ・チェーニー氏を僕はすごく尊敬していて、1月6日議事堂襲撃事件の調査委員会で徹底的にトランプ氏を追求し続けてほしいと思ってこれまで来ました。中間選挙で、共和党が勝てば、1月6日調査委員会は、解散に追い込まれることも予想されますが、ここからは、米司法省の出番だと思っています。



エアフォースワン


ホワイトハウスは米国民のハウスです。エアー・フォース・ワンは米国民の飛行機なのです。「俺の家、俺の飛行機ではないのです。」

トランプよりも、もっともっと優秀で、鋭敏な人として、トランプ氏以外で、今一番に名前が挙がる人は、ロン・デサンティス現フロリダ州知事(共和・44歳)です。
ルパート・マードック氏が率いるメディア王国・ニューズ・コープ
極右やトランプ支持者に人気のフォックス・ニュースを運営しています。
これまで、どんな時も、大統領退任後も、トランプ氏が主に出演してきましたが、この春先頃から、トランプ氏ではなくて、徐々に、デサンティス氏の出演が多くなり、最近はトランプ氏をさっぱり見かけなくなりました。今や、フォックスはトランプからデサンティスにシフトしたと言われています。

トランピズムが生き続ける事、アメリカが権威主義に走る事、これほど、恐ろしい事はないのです。
以上~第5回の寄稿から

とにかく、その日(審判の日)を待っています。まずは、ジョージア州から。ジョージアからと、ずっと、思って来ましたから。そして、そこから、連邦・国家ベースで、ジャック・スミス特別検察官ガーランド司法長官による、1月6日議事堂襲撃事件に関わる歴史上、全米最大の捜査、その結果をと、思っています。もうずいぶん長い間待っています。メリック・ガーランド司法長官リサ・モナコ司法副長官に対する大批判も、これまでに、たくさん聞いて来ました。それは、過去の寄稿で述べた通りです。とにかく、結果をひとつずつ、待っています。

いつものように、いつもの光景で、トランプは自身のトゥルース・ソーシャルから、まあ、いつものToddler(幼児)、幼児性を満載にしたような発言を繰り返しています。(笑)ジョージア州の件、相当、相当、気にしていることが伺えます。(笑)

続く

第94回へ続く
最後に …
これからもアウトライヤー様からの寄稿🍅を皆さまにお届けするつもりです。
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関連スペース

11月27日 第1回スペース 2時間

12月18日 第2回スペース 2時間20分

12月22日 第3回スペース 12分間

12月24日 第4回スペース 20分間

12月30日 第5回スペース 20分間

2023年1月19日 第6回スペース 8分間


関連note

私、アウトライヤーは、OUTLIER とは関係ありませんが、
OUTLIERは素敵な商品です
OUTLIER 「相乗的にパフォーマンスを高める食品と栄養素を集約。」


🍅🍅

弟子のNEOさんへ
アウトライヤー
より。外れ値です。でも異常値ではありません。
笑って許してくださいね。ごゆるりとお時間ある時ご覧になってください。
背景にある経歴:80年代後半から、ペインウェバー証券会社、メリルリンチ証券会社、ベアー・スターンズ証券会社等々の外資系証券会社東京支店法人営業部門に勤務。外資系企業生活で24年の歳月が流れました。
ペインウェバー証券会社ニューヨーク本社にて、2名のメンターのもと、米国株式業務を基礎から習得。なぜ、2名だったかと言いますと、フロントオフィス業務用に1名=MIT出身のトレーダーで数学者、バックオフィス業務用に1名=米国では名の知れたバックオフィスの専門家でした。当時、NY証券取引所にもしばしば、足を運び、入り口から出口まで、叩き込まれました。その後、日本国内の機関投資家向け外国株式営業に携わり、メリルリンチ証券会社とベアー・スターンズ証券会社では、それぞれ東京支店法人営業部門外国株式営業部長として、東京、ニューヨーク(ウォール街)、ロンドン(シティ)を中心に、アジア諸国も含めて、世界中を飛び回りました。グローバル株式・金融業務に従事する上で、メリルリンチ証券会社では、当時のメリルリンチ・グローバル株式営業部門におけるアジア地域2名のグローバル・エクティ・コーディネーターの1人として、米国株式を中心に、グローバルに株式業務推進役の職責も兼務。(この時とっても楽しかったです)
2012年2月に外資系企業生活を終えました。
同2012年年春から、日本企業の顧問に就任。
一貫して、この30年超の期間、何度も何度も現地に足を運び、そこにいた人々と直接仕事をした事を含めて、アメリカの金融政策、アメリカの株式市場を見つめてきました。


🍅注意事項
①不特定多数の者により随時に、誰でも閲覧可能な無料記事です。
投資助言行為に該当するアドバイスは行いません。短期動向や個別の運用相談に関するご質問へのご回答は一切行っておりません
③投資の最終決定はご自身のご判断と責任でおこなってください。

『日刊宝の山』『アウトライヤー寄稿』は利益を保証するものではありません。


サポート🍓本当にいつも有り難うございます。