中学三年生の頃の私①

皆さん、こんにちは!
今回は中学三年生の頃の話をします

中学三年生のクラスは先生が一年生と同じ人でクラスメイトも一年生と同じだった人が多かったです

三年生の時は、ステップクラスと教育センターの行き来と音楽が好きだったから音楽の授業とテスト、学校行事の一部は参加しました

授業は3年生となるとさらに難しいです
一、二年生の範囲でも理解出来てないのに覚えることが増えるから尚更きつかったです
発達障害持ってる人の脳年齢は実年齢の3分の1~2です
なので実年齢が15歳だとしたら脳年齢は5~10歳です
脳が10歳くらいなのに15歳と同じ勉強してるの普通に凄くないですか?

学校行事は
まず修学旅行に行きました
グループ決めは参加しました
2年生までに仲良くしてくれてた女子とクラスにいたよさそうな男子がグループに入れてくれました 
一日目は問題なく終了したのですが、二日目の京都散策の時に決められた集合時間に間に合いそうになく自分以外が運動部だったので案の定とても速く時間に間に合うのに頑張ったら時間には間に合ったけどついた瞬間、目の前真っ白になって吐き気とかめっちゃしました
多分もうあの速さで走ることは一生無いと思います
まだ、学年全体の話があったからグループの人とか先生とかには話してはいたけどみんなの前で倒れるの嫌で必死に立って耐えてたけどとてもきつかったです
話しが終わって夜ご飯に入ってみんな準備しだしたんやけど無理すぎて自分の席座った瞬間これでもかってくらいの汗とか動悸があったの今でも覚えてます(笑)

あとは合唱コンクールも参加しました
この時はもう辞めてたけど合唱部に入ってたし歌に関しては小学校の時からよく褒められていたので恐らく茶化しだと思うけどそれを知ってる男子がいろいろ言ってきました(笑)
合唱コンクールは特に問題なく終わりました

長くて申し訳ないですm(_ _"m)
受験以降についても書こうと思ったのですがここまで長いので次にします
読んでいただきありがとうございました

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