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休憩時間はしっかり休み、25分の仕事と次の仕事の間はタイマー使って5分しっかり休む
生産性を下げるのは、体調面で言えば疲れや眠気、それからストレスなどいろいろありますが、それらが出てこないように未然に防ぐことも大切です。
疲れが出てから休む弊害・予定していない休憩時間を使う。
・疲れが回復する時間が読めない。
・休む前はすでに疲れが出ている状態でパフォーマンスが落ちている
良いことありません。
25分仕事したら絶対5分休もうついつい仕事にのめり込んで続けがちなのですが、5分
3時間の勤務時間中はSNS/メールを見ない
SNSやメールを使わないと進まない仕事の場合はやむを得ず開いてしまうが、これを徹底することで、集中している作業から脱線したり、うっかりSNSに溺れてなかなか仕事に戻れなかったりなどを防げる。
1日の内にSNSを見ている時間はどれだけあるだろうか。見ることが出来るタイミングは意外とあるのではないだろうか。
例えば、移動時間や待ち合わせの待ち時間、そんな時に見れば良いのである。
そして仕事中8時間
後で気になって手直しするぐらいなら丁寧にやる
書類作成でも部屋の掃除でも雑にやって、あとでやり直すぐらいなら丁寧にやっていたほうが効率が良い。
この例えはあまり良くないけど紹介しておく。
事例:ヒゲ剃りを雑にして、気になってヒゲ抜いているださいですね。
でも朝適当にしかヒゲ剃りしてないことも多くて、仕事中に気になってそこをずっと触って、やっぱり気になって抜こうとするわけですよ。
ちょっと病的ですけど。
そういった習慣があるので毎日5分
目を覚まそう!気がついたらいろんなモノに踊らされている
こんな記事もあるのですが。
非常に便利なツールたちなので、使わないと生産性はガタっと落ちます。
逆に、20年前はどんな仕事の進め方してたんだっけ?それで成り立ってたんだっけ?なんて振り返ることもあります。
ツールが便利になり、生産性があがり、結果豊かになる。
そうなるはずだ。
しかし、逆にいろんなものが低コストで出来ることになり、価格競争に悩まされたり、従来のやり方に戻れなくなったりなどの弊
音声入力でアウトプットを増やせる隙間時間が増えた
テキストを入力する時、キーボード入力に加え最近では音声で入力すると言うこともできるようになった。
外出時もスマホにフリック入力でTwitterなどで情報発信したりすることもよくあるが、音声入力ではもっと早い速度で入力ができる。
ただし外出時に独り言をしゃべりながら入力してる様子はやっぱり異様に見えるのでなかなか使われていないないのが実際だと思う。
でもこのnote記事はベッドルームで、iPho
今日期限のタスクだけこなすのではなく向こう一週間のタスクを俯瞰して見て実行していく
タスクリストへの整理の仕方は人それぞれだと思う。
Todoistの場合は今日が期限のタスクを一覧化する機能がある。
実はこれまで「今日」の項目だけ見て、ひたすらタスクを片付けていた。
今日期限のをなんとかコンプリートして片付けようとしていた。
明日や明後日のことをみていないのである。
これは実は残念なことである。
「次の7日間」で見ていれば今日を含めて向こう7日間の期限のタスクが一覧表示でき
すべてのタスクに期限を。そしてその期限までに5分、10分、25分で取り組めることがあれば前日までに設定しておく
タイトルの通りです。
タスク管理でどんどん期限や所要時間を入れながら分解していくと、今日すべきことが一覧化されて、それを潰せていけば良い、ということで、非常にやりやすくなります。
期限の無いタスクを撲滅しよう一方、これには別の毒があって期限が設定されていないタスクについては意識をむけなくなりがちです。
たとえば、「家を買う」「スペインに旅行する」というタスクを入れていたとしましょう。
期限を設
だいたいの効率化とかの本は同じようなことが書いてある
本屋でも図書館でも良い。
効率化であったり、時短術であったりその手の本を開いて読んでみよう。全部読む必要はなくて、パラパラと見てみよう。
割と同じようなことが書いてあることに気づくだろう。
例えば、単語登録すれば文字入力が早くなるとか、Todoリストをこんなふうにつけようとか。
本の出た時代によって微妙に使うツールが変わっていたとしてもだいたい似通ったものが多い。
なので、もし効率化につい
タスクの先送りは雪だるま式に未来を苦しめる
単純計算ですが、1日タスクをこなすのをサボったら、翌日のタスクは2倍になります。なるはずです。
そうすると自然に雪だるま式にタスクが増えるのは自明です。
先送りしたタスクが雪だるまになっているのに気づかない例ただし、数日後期限のタスクがあり、今日やるべき量をこなしていなければ、明日やるべき量は倍になっているのに、タスクリスト上は同じひとつのタスクとしてしか見えてない場合は危険です。
なぜならや
あきらめる、とあきらめないということ
難しい題名の記事になってしまいましたが、ごく日常にあることです。
目の前には30個のタスクがあります。
「今日はなぜか気分がのらない、だから明日に先送りしよう」
「あー、うっかり朝寝坊してしまった。いまからこのタスクをこなすにはスタートの出遅れから、当然全部終わりそうにない」
なんてことがあり、「やらない」ということもあります。
ストレスを感じながら無理して生産性の低い状態でやるぐらない
タスクを細分化したら膨大な量で気が重くなったら5分のをとりあえずやってみる
前回の記事「タスクを洗い出して、ざっくりタスクを撲滅し、3時間に収まる量か検証する」タスクを5分、10分、25分に分解してみました。
結論から言えばこれまで見ていた自分のタスクリストに比べると、単純にタスク量が増えています。
うわ、多いー、これをやるのか・・・
と思ってしまったらそこで終了です。
手を付けないとタスクは消化しません。
なんか気が重くて、一番上にある25分のタスクにも手が付け
身の回りのツールや道具の説明書をたまには読んでみよう
もう最近家電を買っても説明書を読まなくても使えるものが多い。
すでに慣れしたんだパソコンだってソフトだって、買い換えて読んだことがあるだろうか。
ほとんど無いと思う。
それでもやっていけるし、問題は起きないからだ。
でも問題が起きない、ではなくて問題にすら気づかないということもある。
Excelでその関数を知っていれば今までの作業は・・・、とか、このテレビ意外と2番組同時録画ができたのか・・
カレンダー、タスクリストには「自分メンテナンス」「家事 or 家族フォロー」を入れておこう
仕事でカレンダーやタスクリストを活用している身からすると、プライベートまでそれらで管理することは息苦しくも感じることがある。
しかし、すべてを一元管理することで、そのための時間を割り当てたり、そのためのタスクを後回しにしなくなるよう注意を払うことが出来ます。
思い当たりませんか?
仕事を優先しすぎて、自分の休みの日や夜遅くに仕事の対応をして、食器洗いを放置して、翌朝げんなりしたことを。
仕事