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【動画解説】問い合わせ率はここで決まる。トレーナーが作り込むべきSNSプロフィールを徹底考察! Vol.229

問い合わせ率はここで決まる。トレーナーが作り込むべきSNSプロフィールを徹底考察 Vol.229




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みなさんこんにちは。Kentoです。


トレーナーとしてSNSを活用している人の中でも


「頑張って良質なコンテンツを更新しているのにも関わらず、中々フォローしてもらえない…」

「フォロワーは少しずつ増えてくれているけど、パーソナルトレーニングの問い合わせに中々繋がらない…」


こう言った方は、多いのではないでしょうか?



そもそも、、、

商圏(エリア)がある程度定められているパーソナルトレーニングの特性上、「オンラインで不特定エリア在住のフォロワーさんにフォローしていただくことが、どこまでオフライン指導のお問い合わせに直結するのか?」という議論はあるものの

東京・大阪を中心とする首都圏で指導を提供しているトレーナーさんであれば、一定数以上のフォロワーさんの獲得がお問い合わせにつながるケースはよくあることです。(特に商圏内のフォロワーさんが増えるような運用であればなおさらです。)



オンラインコンテンツの質が一歩ずつ上がってきている現代において、昔みたいな"根拠のない明らかな有害なコンテンツ"は少しずつ淘汰されつつあるのではないでしょうか?(と言ってもまだまだ見かけることはありますが…)


にも関わらず、どんなにいいコンテンツを出しても、冒頭の悩みは絶えない…



その根本原因は"プロフィールづくり"にあるかもしれません。




自分自身、6年間くらいSNSと向き合ってきて、現在のフォロワー総数が16万人ほどになりますが(YouTube・Twitter・Instagramの合算)、"プロフィールの作り込み"を意識し始めた2,3年前から急激にフォロー・エンゲージメント・お問い合わせが増えた実感があります。



もう少し具体的にお伝えをすると


1.ブランドポジション

2.ブランドミッション(コンセプト)

3.ブランドターゲット

4.ブランドロイヤリティ(バリュー)

5.CV導線


この5つをコピーライトに落とし込んで、プロフィールに配置してから、一気にお問い合わせが増加しました。



実はこれまでも、自分の周りのスタッフやトレーナーにはこう言った話をちょくちょくしていて、とてもウケが良かった(再現性が高かった)ので、ちょっとでもみなさんの参考になれば!ということで、今回トレーナーとして解説をしていこうと決めました。



今回のトレーナー論では、、、

実際のケーススタディを用いて、この5つの要素を具体的にどういうふうにプロフィールに落とし込めばいいのか?なぜこの5つが必要なのか?逆にやってはいけないプロフィールづくりのパターンなど

明日からみなさんのSNSプロフィールに生かしていただけるような、基本概念+アクションプランを、なるべくわかりやすくお届けします。


"なんとなく"でプロフィールを作っている方や、数字的な結果を求めたい方には、ぜひ参考にしていただけると嬉しいです。

(動画尺 : 24分)



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