非日常を経験して、主体性を育てよう
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非日常を経験して、
主体性を育てよう!
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主体性を育てることに
力を入れることが
売上につながる。
受け身の姿勢では、
ある一定のところまでは
いけるかもしれませんが、
どの企業でも、
そこを超えるために様々な
努力をされていると思います。
1人ひとりの主体性が
鍵になってくるはずです。
じゃぁどのようにして、
主体性を育てていくのか?
わたしが有効的だと
思っているのは、
非日常を経験することです。
例えば、トラブル対応。
自分がやった方が、
早いかもしれないですが、
任せる勇気をもつことも大切。
イベントやイレギュラー企画で、
できるだけ多くの方に
参加してもらうことも
有効的だと感じます。
多くの人を巻き込むことほど、
大変なことはありませんが、
ときには目先の売上だけではなく
もっと先をみていくことも大切。
こういった非日常を通して、
いつもと違う思考を使って考えたり、
いつもと違う人と仕事をすることで、
いつもと違う刺激をうけたり、
その中で、
乗り越えようとする意識が
自然と働きます。
ここで主体性が育つ様子を
たくさん見てきました。
振り返れば、
自分自身もそうかもしれません。
個人として、企業として、
成長を続けるためには、
主体的に行動できる
というのは大切なこと。
わたしたちも
非日常を自ら選びにいくことも
必要かもしれませんね。
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