SNS社会の暖かな光を探しつつ、次のフェーズへ
やっとこれで100記事!自分なりの目標達成。
これを記念して(?)今回は本音ぶちまけ振り返り記事です。
心の声が駄々洩れで隠し切れない屈折ぶりにご注意・・・!
まず似たようなことをした、開始30日頃の記事を思い出し。
なんだか自分の初期の頃の記事って読みづらい。改行とか。
(まだ全然note街の雰囲気とかわからんで喋ってて恥ずかし。。)
ほぼ誰もフォローしてない頃のだ。
※マーベル沼は現在「ディフェンダーズシリーズ」潜り中。深い深い。
コメントするのが苦手すぎる
なんとあいかわらず自分から人の記事にコメしたことほぼ無い。
SNS社会、そんな人居る?!?
我ながら人間不信とコミュ障をこじらせてるにも程がある。
”自分からコメントしない”という「軸」を持つと、人の記事を読んだ時、
「あ~これは何かひと言発言したい~。でも気の利いた文むずかしいよ~。あ~どうしよう(モヤモヤ・・・)」
という、悩みの感情を起こさず済むのでこれはこれで”楽”なのよね。
・・・ほんとなに言ってんの?ですが。
記事作りタイムを削って、コメントタイムに充ててみようかな。
コミュニケーションツールとして考えるとまだまだnoteの可能性を感じる。
フレンドリーって素晴らしいよ。
それはもう才能だと思うのです。
なので、コメントくれる人に感謝の気持ち&リスペクト・・・!
(宣伝目的は除く←でもある意味、自分とは真逆で度胸あるなあと)
自分の【noteウケランキングベスト5】
ダッシュボード見ました。ご参考にどうぞ~。
1位:本
2位:写真
3位:ゲーム
4位:文房具(手帳)
5位:レコード
noteやってて最も嬉しかった出来事
亡き父が管理人だった個人HPの話を書いたら、当時の利用者がコメント欄に書き込みをしてくれたこと。父を偲ぶ思い出話が出来た。
その記事上げて10日後くらいだったか。今でもHP名を検索してくれるほどご愛顧いただいていたとは!父のネット友いい人すぎて感動した。
正直それまでは、「noteいつでも辞めれるんだからねっ…!」というナメた心理がどこかにあり。しかしこの件で、"ネットの暖かいご縁パワー"を感じ、もうちょっとSNS世界に踏み込んでみようと思えたきっかけとなる。
note読書の秋フェアに影響を受けて今後を考える
先日読んだ本で色々と心境の変化がありまして。
そうだった!マニュアル人間で影響を受けやすいから、あえてこういうジャンルの本を読むの避けてたんだった。すっかり忘れてた!
読書感想文フェアの為に忖度で褒めちぎったわけではないのです(笑)
<小林先生の教え>
・「小さな達成感」を意識する。←100記事達成!
・「本当の意味で自分が求められる場はどこか」←ここではないどこか?
・「ここは本当に自分ががんばり続ける場所なのか」←???
・「ここで評価されようとがんばり続けるのは違う」と見切りをつける
・「見切り」をつけて「期待」を手放すことができれば、気持ちはひとつリセットできます。←評価=バズる=人気者=インフルエンサー??
つまり、noteがおすすめする本を読んだ結果、
noteから気持ちが離れるっていう、よくわからないオチ。
おわりの挨拶
約5カ月、連続週投稿23週育てたこの垢。
これからも皆様の記事は読みまくります。
(知識の泉への好奇心は止まらない)
自分の場合「スキ活するぞ!」って思わないと「♡」押せない。
だって、フォローしてる人のはもちろん、note記事ほとんどが好みだから。
それではまた、次のフェーズでお会いしましょう~。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?