VIVANTにハマった
日曜日ドラマVIVANT
TVerで、一気に観てしまった💦
主演堺雅人さんの役は
解離性同一性障害だょね？
と思いながら、観ていた私…
✻ 解離性同一性症障害
かつて多重人格障害と
呼ばれた神経症で、
子ども時代に適応能力
を遥かに超えた激しい苦痛や
体験（児童虐待の場合が多い）
による心的外傷（トラウマ）
などによって一人の
人間の中に全く別の人格
（自我同一性）
が複数存在するようになる
ことをさします。
ドラマの中で、主人公（堺雅人）
が幼少期の頃を思い出すシーン
がある。
やっぱ解離性同一性障害かぁ…
て言うか、
そんな症状ありながらも
別斑？
秘密情報部隊「別班」らしい……
世の中にそんな組織があるんだぁ
と興味津々な私
秘密結社フリーメイソンとか
アーティスト バンクシーとか
正体は不明だけど、
何やら、世のための活動も
している
正体は明かさなくていい
知ってしまったら、面白くない
むしろ謎のままが良い
でも、覗いてみたいその生活
話が逸れてしまいました💦
このドラマの
阿部寛が、最初っから
カッコいい事！
公安警察で、仕事はできるし
頭は切れる
顔よし、身長よし、
声までカッコいい
おまけに、
料理上手と来たもんだ
完璧すぎるではないか！
いつものドラマなら、
3枚目きどりで、
ぁあこんな人
モテないよねぇな
「結婚できない男」
じゃない2枚目な阿部寛
早く次のVIVANTを観たい！
日曜劇場 VIVANT（上）
(扶桑社文庫)
文庫 – 2023/8/30
福澤 克雄 (著)
「いいか。どんな手を使ってもいい。
一か月以内に九千万ドルを取り返せ」
大手商社勤めの乃木憂助は、
ある日勃発した
誤送金事件解決のため、
中央アジアの小国、
バルカ共和国に向かう。
己の全てを掛けて
大金を追ううちに見えてきたのは、
世界中で暗躍する
秘密組織の影だった。
「お前は世界中
を巻き込む大きな渦に入り込んだ」
遂に、冒険が始まる──。
(扶桑社文庫)
文庫 – 2023/8/30
福澤 克雄 (著)
Amazonより
まだ、発売されていなかった
VIVANT
気になるーーー
「別斑」と言われる人の世界
………………
自己紹介
noteがスキ❤️になってきた。より
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