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今日のレッスンでツェルニー30-5が仕上がりました。右手が左手につられそうになるのを必死にこらえ、変なところにアクセントをつけてしまうクセも意識して直しながら。
強弱をつける練習、クレッシェンドの頭の部分を小さな音でなでるように弾き始めるのがポイント。#ピアノ練習
7月のK先生レッスン記録
『ダンス/カバレフスキー』
本日仕上げ→合格
以前にも言われたことがあるけど…
“音楽は演奏し始めたら絶対に止まらない。“
もちろん間違えずに弾けるように練習を重ねていくのは大前提だけど、どうしても本番で間違えてしまった時
休符でごまかす。
ピタッと止まるんじゃなくて、
わざと間を作ったかのように弾き始める。
音を間違えても素知らぬ顔して弾き続ける。
正直に『あっ間違えた!』と弾き直す
レッスン終了!カバレフスキーの『ダンス』f〜ppまでいろんなスタッカートが出てくる。しかも曲を通して全部の音符にスタッカートが付いてる。ピアノを打楽器のように弾く曲なんだな。重音スタッカートを粒を揃えて綺麗に響かすのが難しい〜。#ピアノレッスン記録
5月 K先生ピアノレッスン
5月は電車の人身事故で4月のレッスンが振替になったので2回レッスンがありました。
・ハノン 5.6番
・アルペジオ
鍵盤上を横移動するのが苦手なので腕や手首をうまく使って滑らかに横移動できるように練習。
腕や手首を柔らかく使おうと意識するあまり、
手の甲の向きまで曲がってしまっていた。
手の甲は基本的に鍵盤と並行に。
•ギロック/魔法の木
アウフタクトで出てくる16分音符
滑ったり走った
1月のO先生レッスン
今日は今年初のO先生レッスンでした。
•ツェルニー30番-11
•モルダウ
•ソルフェージエット/C.P.Eバッハ
•Just The Way You Are/Billy Joel
モルダウ、8分の6拍子がまたもや演歌風になってしまっう。
4拍目を強く弾かないように意識する。
各テーマの弾き始めがミスりがち。
聴いてる人もAメロの弾き始めは集中して聴いている部分。
ここをミスるとあれれ…と
1月のK先生レッスン
今日は今年の初レッスンでした。
♫ギロック『子どものためのアルバム』より
『魔法の木』
速くてミステリアスな曲。
同じフレーズが繰り返されるので譜読みはラクにできた。
でも、表現が難しい。
短い間に強弱記号が激しくついているので
頭でわかっていても強弱がつけられない。
つけたつもりでも、伝わっていない。
ギロックの曲はアレンジしやすいのか、
先生が即興で音数を増やしたり、
おかずを付け足し