通販でお菓子を注文

ベットでダラダラしてネット通販のサイトを確認したら、ウクライナから輸入した安いお菓子とかをネット通販してるの見ました。
安く美味そうです。
中国のお菓子の味はケッコ酷いなので、中国のあの有名ブランドのせんべい、あの有名ブランドの醤油カップ麺、塩味ポテトチップスとかしか食わないです。後はたまに広東の蜜饯・砂糖付け果物とか。
飴とか、駄菓子、洋菓子、ケーキ、プリンの味はしらないです。
少年期の中国少年はおおよそラメンとカーレの味を憧れてる。これは心理的にラメンとかは消費権利を象徴して、もと大きい消費能力をのぞんてるうんうんではなくて。
この世にいる美しい、甘い味を知りたいです。
街のいる場所がバチが集う、そこからハチミツが川になり湧き流れる
この甘さは活きる途中に出会った苦難と絶望と戦えるだろう
だがしかしというアニメがありそうだ。
そうして駄菓子屋は郷愁の対象になるのも多い。
どらえもんのあの話を思い出す。酔っ払って家を荒らし、大暴れするのび太の父さんに、家族の人もドラえもんさえもなんにも出来ない状態であった。
考えて込んった見積もりはタイムマシンで父さんの母、つまりおばあちゃんのところへ送る事になった。
タイムマシンから降ろされて、一先ず叫んで手と足を四面八方へ振り出し暴く。わーわーと喚きたい時であった。
「僕は稼ぎ頭ダ」
「僕は亭主ダ」
「年収は○○○」
「僕は家持ダ」
「僕は大卒ダ」
「僕は鮎の味をしってる、鯛のも」
「僕は車を持ってる」
「僕は息子と妻を養ってる」
「僕は愛されてる」
「僕が善人だ」
「スポーツ部のベンチ枠だが、隊員だ」
「僕はドライブした後、一時間くらいの間バーで氷を載せたウイスキーを飲む」
「ロンーはまた30年くらい」
「自宅で安いビールを飲むより、酒屋で」
「僕は偉大だ」
「この社長と良い友達だ。見よ、彼がプレゼントしたゴルフセット」
「僕の絵は小学簿頃賞を持ったことがある」
「僕は生徒会に努めた」
「偏差値は○○○、模擬成績は○○○」
「私は優秀社員だ、山田よりずっと」
「僕は画廊へ行っこともある、芸術をしてる」
「僕はこの有名な人の本を読んだ、そしてその無名ののも」
そこで、まさか自分の既に無くなた母と再遇することは想いも寄らなかった。
「僕は○○○ダ」
「これは、どうしたかしら?」のび太パパの母さんが言う。
「野比のび助?のび助ではないか?」
「ああ?僕は。。。かーー、母さんーー!」
「母さん、聞いてくれ。社長が、社長が意地悪いよ。。。」
母の膝の上で泣き止んだ後で静かに眠だ。
朝が来るまでそっとしてあげようう。
という話だ
。。。
菓子の甘さ知らず子供は匂いが強い肉から甘さを探す
人食いになる
甘い物への執着はきっともっと気高く、もっと自由、賢いそして人間性を持つ文明と文化を作れるだろう
すべての芸術は強く、美しく、人間の醜悪ささえ救うものにならなければ。
子供からお菓子を奪った大人は自分が人食いの虎の子を育てる事とも知るべし。
大地と科学の恵みで、
命の甘さを授けてることは。
チョウッコも、ボンボンも、ビスケット、ケッキもよし。
子供の後の段階かもしれないが、恋はそうのようなものならいいな。
願えば良き恋は永遠に2000円以下バーゲンセールに有る2000年代萌えキャラの多い、すごくえっちな、無頂天のプロットのギャルゲーみたいになてください。
幼馴染、イモト、おねちゃん、初対面の意地悪い警察や探偵おねえちゃん。
イモトのクラスメイト。ツチノコ狩りの副隊長の娘。私をストーカーする天才美女委員長。逆異世界さてた妖精。ドラゴンロリの王女。不治の病の病人であった、病院から逃げてnarcissuを探す彼女。帽子を被って、手で買ったばかりのCzech産アプサンの瓶を持ってるまま、落ちる赤葉を見つめる彼女
はじめてキラキラ星を練習する彼女。

なぜか謎解きと幻想の価値そのものに等価になった月を壊すまで回るモンゴルからきった戦神としての鬼

sweetness even at risk of sinful mollification of soul

(戦争は砂糖の甘さを子供に忘れさせるだろう)

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