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Twitterとアメリカ大統領選の関係をこれまでの事実を踏まえまとめました

まず私が何者なのか軽くご紹介。
高卒でゲーム好きな50才のおじさんです。
今はゼノブレイド3をやっていますが、先日「寒い」と思っていたFF10をクリアし、あまりの寒さに感激しています。その前にクソ熱いFF12をプレイしたので落差が…
好きなゲームは当然タクティクスオウガ。松野さんの作風が好きです。そもそもベイグラントストーリーやクリムゾンシュラウドだってスゴイ名作なのに…

おっと話が逸れすぎました😎
と、まあ、大して学の無いふつうのおじさんです。

では本題。
遡ること約5年。
米国のトップ、トランプ大統領がTwitterで本格的にツイートし始めました。度々、常識はずれなツイートをかまし世間の話題になっていましたね。「covfefe」とか、いまでも謎です🤗

トランプ大統領就任の3年目、2019年11月にコロナ騒動がやって来ました。

迎え撃つは「ワープスピード作戦」

これまでのワクチン開発には10年ほどかかっていましたが、この期間を劇的に短縮する作戦です。作戦が見事に功を奏し、トランプ大統領はおよそ10ヶ月でワクチン開発を完了させました。ちなみに、このワクチンはジョンソン&ジョンソンが作ったと言われています。日本では認可されていません。

そして2020年の大統領選挙。

アメリカ国民が寝てる間に、かの有名な「バイデンジャンプ」をかまして、見事に大統領の座を盗みとった民主党ジョー・バイデン。
アメリカ史上最高得票数で当選しました。

もちろんその様子をつぶさに見届けた愛国者たちは異を唱えました。

不正の証拠もあります。
2000MULES 2000人の運び屋 日本語字幕版
https://mediable.jp/videos/watch/d8c1887a-d6bb-4520-8662-5db5120c7ed4?uc=6dILOU

そして正式にバイデンが任命される2021年1月6日。

ワシントンD.C.の議事堂前には抗議者とアンティファが集まりました。
トランプ大統領は暴動が起きることを懸念し、ワシントン州知事に「軍の出動を要請しないのか」と提案しましたが、結局ワシントン州知事は州警察を動員しました。

トランプ大統領の勝利を信じる抗議の声は、静かな祈りと非暴力のうちに行われました。

トランプ大統領の「暴力に訴えること無く、怪我の無いように家路についてください」という動画ツイートが流れるなか、議事堂の襲撃が始まり州警察が抗議者の女性を殴り殺してしまう事件が発生しました。

J6(1月6日)の真実 日本語字幕版 メディアが隠蔽する2021年1月6日にアメリカの首都ワシントンDCで起きた首都警察による残虐行為
https://mediable.jp/videos/watch/f719eeac-7956-40d9-ac1c-2b94a9e57b4b?uc=6dILOU

もちろんメディアはそのことには沈黙し、トランプ大統領は「暴動を扇動した」としてTwitterから追放されました。

その頃から言論統制が始まり、私たちのようなトランプ大統領を支持する人たちは残らずTwitterから追い出されました。

やがてトランプ大統領は自らのソーシャルメディア「TRUTH social」を立ち上げます。Apple社の審査を通し、アプリをリリースしたものの、Google社は待てど暮らせど審査が通らず一向にリリースされませんでした。
最近、Twitterの買収が決まった時期にやっとリリースされたのです。(日本語版はまだです)

https://truthsocial.com/

そしてイーロン・マスクさんがTwitterを買収します。
途中すったもんだありましたが、初期の提示額を満額はらうことで買い取ったのです。それからのマスクさんは水を得た魚の様に精力的にTwitterの改革を始めました。

・世界の自由な言論のためにTwitterを買ったと発言
・自分以外の取締役を解雇
・認証マークの有料化提案
・自らTwitter苦情受付となりソースの改修
・なりすましアカウントを永久凍結
・日本法人が仕事をせず赤字を垂れ流していたので大量解雇
・1日のユーザー登録数が過去最高を記録
etc.

多くのTwitter利用者からも好意的に受け入れられています。

そして迎えた2022年11月8日。
アメリカ中間選挙の投票日です。
バイデンは前もって「今回は当選者がわかるまで数日かかる」という趣旨の発言をして物議をかもしています。
例年であれば即日決定していた選挙です。

今年は圧倒的にトランプ大統領側である共和党が有利とされています。
Twitterの毒も抜かれつつあります。
天王星食と同時の皆既月食もあります。
Twitterの改革が中間選挙の結果に影響することはないでしょうが、結果を正しく伝えるメディアとして機能するかどうか、イーロン・マスクさんの手腕が試されます。

最後に。
トランプ大統領はTwitterには帰ってきません!