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noteでエッチだった記事

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noteを見ていて「これエッチだな」と思った記事を集めてみます。
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【官能小説】 Cerberus 第2話 『GIFT』

▼第1話はこちら▼ 『これ、プレゼント』 そう言って一ノ瀬から差し出された紙袋を開けて みると、中には鈴のついたアクセサリーが2つと 5cmほどのバイブらしき玩具… どうやら乳首用のアクセサリーと遠隔操作できるバイブのようだ。 『トイレでつけておいで。  鈴付きのやつはブラを外して付けなさい』 どのように使うのかイメージは出来なかったが、 一ノ瀬の指示に逆らえるはずもない。 香澄はトイレの個室へ入るなり、既にトロトロに 潤ってしまっているオマンコと固く尖った乳首へ

食べたいな

僕はバイト先の居酒屋で、とても魅力的な女性二人連れのお客さんを奥にある個室へと案内した―。 (R-18G小説・性的描写、去勢、カニバシーンあり) ■来客 「いらっしゃいませ!」 「二人なんですけど、個室あいてますか?」 「はい、どうぞこちらへ お客様二名様ご案内しまーす」  僕はバイト先の居酒屋で、とても魅力的な女性二人連れのお客さんを奥にある個室へと案内した。 「ご注文はいかがいたしましょうか」 「とりあえず生二つお願いね、私はポークウインナーの鉄板焼きがいいかな……

再生

【本日公開】柚木怜の新刊『姉枕』 公式プロモーションビデオ

姉弟の禁断小説『姉枕』のPVとなります。 ちづ姉さんが頑張って、制作してくれました。 4分ほどの動画となります。 YouTubeチャンネル「ちづ姉さんのアトリエ」より。 よかったら、高評価&チャンネル登録お願いします。

第二十話(終) 後輩チ○ポに屈服する、四号機の正体

【前回までのあらすじ】 この夏出会った初恋の女性・市川満里奈さん(18)に振られた、ぼく。 しかも、満里奈さんには好きな人がいて、セックスもしていることがわかり、ぼくの心はもうボロボロだ。 ところがその日の夜、何も知らない勇吉がやってきて、「新しい女を手に入れた。四号機や。ついてこい」と誘ってきた。 満里奈さんに振られたショックで、ヤケクソになっていたぼくは、「よっしゃ。その女、めちゃくちゃにしたるわ」と息巻いて、外に出たのだった。  勇吉と二人乗りをするのも久しぶりだっ

人生の集大成

「気をつけてくださいねー」 ワシは滑らんよーに風呂からマッ◯に降りた。 股間が冷えたよ😨 「かけますねー」 温かいローショ◯が背中に流れ、 ユウキの身体が乗る… 「オッホ❤️」 「大丈夫ですか😨」 「ああ、大丈夫ゥ」 ソープは常連だが、川﨑は初めてだ。 部屋の広さにビックリする🫢 さすがは10万もする超高級店だなぁ しかしながら、ユウキは下手くそだ。 ぎこちないし、ローショ◯量が少なく 安全性ばかり優先した動きで 気持ちよさはない。 だが一生懸命だ🥹 懸命に身体を使って

二代目はサービス◯◯

処女宮 麦穂の娘と名乗る女性から、 年末に連絡が来た。 麦穂さんに確認したが事実のようだ。 「柿沼さんなら、お相手してやってください。 もう止められないので、なるべく早く飛ばしますので」 確かに麦穂さんからすれば娘がソープ嬢になったというのは、困る事だろう。 麦穂さんとは年に3度ほどお世話になる 細客である。 「広告屋さんも大変でしょう。ステルスマーケティングなんて言葉が出てきてから露骨にできなくなって…」 「そうですね、なので今はネットユーザーに 営業して、こっそ

プロデューサー気取りverL

「はっは!ねぇゴムとっていい❓」 「ダメですよ…気持ちよくありませんか」 「気持ちいい❗️気持ちいいよ。もっと気持ちよくなりたいんだ。あーオレの赤ちゃん産んでよ」 「いけない人…責任とれるんですか?」 「責任❓ナニソレ❓」 「気持ちよければなんでもいいんですね♪ …おっきな赤ちゃん👶」 「ああああ❗️養ってよ。オレは死後評価されるタイプの天才だからさ、オレを、ああ❗️ああ❗️ 孕め❗️ハラメヨ‼️」 「あん、あん、んふぅ」 「昴なんか比較にならないよ」 その言葉がこの女

汗だくハグ会

超高級ソープと聞いて、スーツを着てきたが どうやらそんな必要はなかったようだ。 もともと汗っかきで腋はもうジンワリしている。 ウーロン茶っておかわりできるのかな❓ ソープってよくわからん! 「お待たせいたしました。こちらへ」 カーテンの前に立ち、開かれると 黒い階段の上にユウキがちょこんと座っていた。 「伏見さんのスーツ姿って初めて〜」 部屋に入り、ユウキは朗らかな笑顔でこちらを 観察する…きょ、距離感がち、ちかい… 「ああ、仕事の合間に来たから」 「ええ?伏見さん

夜物語16 ももか編

はじめに  当小説には性的な表現が含まれています。  未成年の方や苦手な方はご覧にならないようにしてください。  ご理解いただけた方より下記より本編開始です。 夜物語 ももか編  オレの名前は萩原。あるIT企業で上役をやっているクズ人間だ。肩書きがなければ社会からの爪弾きものになっていて間違いない。オレの人生は一言で表せる。「女」だ。若い頃から稼いだ金は女に大半を費やしあとはトレーニングと食事にっていうのがオレの人生だ。  若い頃から女が好きだったオレは金をひたすらに稼

お互い様、、、だけど第2話

妻の名は恭子、結婚して5年、まだ子供は居ない 恭子「ちょっと、あなた最近、大丈夫❓、、、」 卓郎「えっ⁉️、なに⁉️、なんか変⁉️」 恭子「うん、おかしいはよ、、、」 卓郎「何が❓、えっ❓」 恭子「浮気でもしてる❓」 卓郎「なんでだよ〜、、、そ、そんな こ、ことあるわけな、無いじゃないかぁ、、、あははは、、、」 恭子は気づいていた、卓郎の態度、雰囲気、仕草が変わったこと、、、 それに帰宅時の香水の匂い 洗濯物の汚れ、、、パンツの裏側だな 里子もそんな経験値

お互い様、、、だけど第1話

卓郎は罪悪感に頭を抱えていた やっちまったー、、、最悪だぁ😰 卓郎の勤める会社は中堅企業、その会社の部下の女性と関係をもってしまったのである その女性は里子といい、仕事でもプロジェクトを一緒に立ち上げ成果を上げるなど、人間関係としては良い関係だったのだが、、、 里子は卓郎に惚れていた。 頼りになる上司、優しく抱擁力もある卓郎にいつも好意を抱いていた。 その事は卓郎も分かっていた 日頃の接し方でその危うさには気をつけていたのだが、、、 プロジェクトが成功してその

【マゾメス調教録】 京都産 Y子 #3 『隷属の証に蕩けた人妻』

Y子を飼うと決めて最初の調教の日、 私はY子に約束の首輪を与えた。 中型犬用の黒色の首輪。 Y子の肌の色や本人の持つ雰囲気などを観て 決めた首輪だ。 首輪は『隷属の証』。 Y子も素人ながらその意味を理解しており、 与えられる日を夢見ていたそうだ。 私はソファに腰掛けてタバコを吸いながら Y子がシャワーから出てくるのを待った。 やがて仕切りのカーテンが開き、 下着姿のY子が恥じらいながら立ちすくんでいる。 相変わらず40代と思えない童顔と艶かしい身体 『こっちへ

夜物語15 あいこ編

はじめに  当小説には性的な表現があります。  未成年の方や苦手な方はご覧にならないように気を付けてください。  御理解頂けた方は下記より本編開始となります。 夜物語15  オレの名前は萩原、あるIT企業の上役をしている人間だ。肩書きだけは立派だろう、だがな、中身はクズの極みってのがオレだ。オレにとっては若い時から女を抱くことが全てだった。最初は泡風呂で玄人の施しを受けていたが数時間で数万円の搾取に遭っているって気付いた。そこからは自分が稼いで自分で調達するスタイルに変

夜物語14 みどり編

はじめに  当小説には性的表現があります。  未成年の方や苦手な方はご覧にならないようにしてください。  下記より本編開始となります。 夜物語14 みどり編  オレの名前は萩原。あるIT企業の上役をしているクズだ。オレにとっては肩書きがなければ社会の爪弾き者であることは間違いない。何故かって?オレの人生は女に注いであるからだ。家族?クソ喰らえだ。オレにとっては若い女を抱くことが全てであとのことはどうでもいい。  若い頃から女遊びが仕事だったオレには必要なモノがあった。金