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グルメコラム第21弾〜黄金色に輝くリンゴジュース

リンゴジュースといえば


と聞かれても、そんなに思い入れのある人っていないですよね笑



でもね、疑問に思ったことないですか?



白濁したものと透明なものがあるって



なぁぜなぁぜ?




アップルジュースには「透明なもの」と「白濁したもの」がありますが、どう違うのですか? りんごを搾った後の製法の違いです。 まるごと搾ったままの状態だと白濁していますが、その果汁をろ過して繊維分を取り除くと透明になります。 白濁タイプはより確かな果実感が味わえ、透明タイプはすっきりとした口当たりが楽しめます。

Google先生


確かに搾りたてのリンゴジュースは白く濁ってるもんね。


ただね、その昔の瓶入りリンゴジュースは
確かに黄金色に輝く透明だったんですっ!



今はほとんどペットボトルとか紙パックになったけど、


昭和40〜50年代は
(その前はどうだったのかはわからん)


牛乳やその他飲料は瓶入りのものが多かった気がする。
(もちろん紙パックはあったけどね)


今でこそいちごオレとかに名前を変えているが

いちご牛乳とかの瓶入りは確かに美味しかった記憶がある。

(いちご牛乳には思い入れが深いので、後日単独ネタとして取り上げようと思います)


銭湯などでは腰に手を当てて牛乳を飲むというのが
風呂上がりの楽しみでもあった。


あっ、牛乳と書いたが好みの問題で
コーヒー牛乳やフルーツ牛乳の場合もあったね。


さて、ここで最初に戻ると


瓶入りのリンゴジュースはね
オカンが出産のために入院してた名大病院で飲んだ記憶が強いのよ。


確か弟が生まれた時なので昭和52年のお話なのだが、
その頃は瓶入りがまだ主流だったのね。


紙パックの少量モノが登場するのはもうちょっと後だったからね。



その時の瓶入りリンゴジュースがサムネにある通り

黄金色の透明リンゴジュースだったんです。



今でも瓶入り飲料が飲める場所の一つに
秋葉原の駅構内にあるミルクスタンドがありますね。


昔を懐かしんで、たまにいくのも良いかもしれないですね

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