旅を通して見えてくるスポーツ
先日は、Hiroshiさんをゲストにお招きして『旅×スポーツ』というテーマでお話しいただいた。
Hiroshiさんは生まれがカナダで、今は福岡在住の方。
旅好きということもあり様々な国をバックパックでまわったり、日本も好きで島旅を年に一度は楽しまれている。
そんなHiroshiさんは、スポーツも好きなので、その国々でスタジアムに訪れるそうだ。
もはや文化のレベルでスポーツが浸透しているので、熱気がすごい。
だから、スポーツを通して人がつながっていくということが自然におきていると興味深いと感じた。
都市とスポーツ
そんなお話しを聴いていて、ぼくは地元の球団の応援にあまり行っていないなと思った。
大学生のときぐらいまでは行っていたんだけど、見るよりもするほうが好きというのもあるんだけど、なんでだろう。
福岡は野球もサッカーもバスケットも球団がある。
鳥取にいたときは、球団がサッカーだけで、米子にあったからほとんど無縁だった。
そうときのことを考えるとスポーツのチームがあるということは、大きなことに思えてくる。
今年はどこかのタイミングで観に行こうと思った。
旅とスポーツ
あと、旅とスポーツというテーマで振り返ると自分にとってトレイルランニングは、当てはまりそうだ。
まだスポーツ人口が少ないこともあり、大会の前夜祭では少人数で交流会が行われることが多い。
選手同士でいろんな意見交換をするし、大会中もペースがゆっくりめということもあり、話しながら走る。
はじめましての人たちかつ国籍も超えて応援しあったりゴールの喜びを分かち合えるスポーツは、音楽とかもなんだけど、すごい。
雑多な感じでテーマからそんなことを考えていた。
Hiroshiさんの音声番組
今回ゲストでお招きしたHiroshiさんが、配信されている『スポーツ酒話』
居酒屋でスポーツ好きの人の話を横で聴いている気分の味わえる番組です。
ぜひぜひこちらもご視聴ください。
ということで、ほんじゃーにー!
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