リスカ跡の隠し方

夏場であったり、職場の制服が半袖のものであるなど、リスカ跡を隠すために長袖の服を着ていられないことがあると思います。
そこで、私が実践しているリスカ跡を隠す方法をご紹介します。

用意するもの
・ファンデーションテープ
・コンシーラーやパウダーファンデーション

使用しているファンデーションテープはこちら

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リスカ跡を隠す前の状態

まずは、ファンデーションテープを貼ります。
私は標準サイズと絆創膏サイズの2つを使って、標準サイズのものを貼った後に、そこからはみ出ている傷跡を絆創膏サイズのもので隠しています。

次に、私のように傷跡の赤みが強い方はファンデーションテープを貼っただけでは、まだ赤みが目立つので、上からコンシーラーやパウダーファンデーションを使って赤みを消していきます。

ちなみに、オロナイン軟膏を塗った上からファンデーションテープを貼ったら、すぐに端の方が剥がれてしまったので、肌には何も塗らずに貼ったほうがいいと思います。

以上で完成です!

ファンデーションテープの上からコンシーラーとパウダーファンデーションをのせた状態

強くこすったりすることがなければ、粘着力が高く柔軟性もあるので日持ちしますが、長くても5日以内には張り替えたほうが肌荒れせずに済むと思います。

貼ったままでお風呂も入れるので、ご安心ください!

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